武蔵野の古代井戸、七曲井の魅力。
七曲井の特徴
北入曽にある七曲井は、古代のすり鉢状の井戸です。
垂直に掘る技術がなかった昔の工法が感じられます。
しだれ桜や山桜が訪れる人を楽しませてくれます。
北入曽にある七曲井は、すり鉢の形をした古代の井戸で、武蔵野の歌枕として名高い「ほりかねの井」の一つといわれています。昔は水を確保するのが中々難しかったようで、工夫して井戸を造った跡が残ってます。
古代の井戸跡。今でこそ縦横に水路が張り巡らされている武蔵野台地ですが、井戸の掘削法が未熟な時代は飲み水さえも得難かったのだろうことが伺えます。
しだれ桜の撮影スポット。
わざわざ行く所でもありません。
史跡に興味が有るか無いかで感心度がちがいます。
隣のお堂の山桜が綺麗でした。
井戸を掘る技術が乏しかった昔、崩れやすい最初の数mを露天掘りのようにあらかじめ掘ってから、縦に掘り始めたようだ。そんな井戸を「まいまいず井戸」と呼ぶそうで、2㎞程離れた堀兼神社や青梅にいくつか残っている。堀兼神社のモノに比べ大きく原型もよく留めている。数mしか離れていないところを不老川が流れているのに、なぜこの井戸が必要だったのか不思議だったが、説明版によると冬季は不老川は干上がったとのこと。すり鉢の底をみると井戸に水が溜まっていた。
幹線道路沿いの神社のすぐ裏側にありました。わかりにくかったです。遺跡は、思っていたより大きく深いのでびっくり。整備されていて、当時の七曲の道のあとが見られて、感動です。
観音堂裏にある、漏斗状の井戸。平安時代頃の井戸堀工法で、地下水が不老川への流出する前の飲み水として利用するために掘ったようだ。この近くには堀兼神社の堀兼ね井戸も、同じ形式である。
| 名前 |
七曲井 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://www.city.sayama.saitama.jp/manabu/dentou/siteibunkazai/nanamagari.html |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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夏は草茫々。大雨の後だけ水が見える。