ウルトラもち麺で新感覚体験!
自家製うどん うどきちの特徴
住宅街の中にある手打ちうどん専門店で、特有のこだわりを感じる味わいです。
人気のウルトラもち麺は、今までにないモチモチ食感が楽しめます。
肉汁うどんは九州発の名物で、人気ナンバー1の味を堪能できます。
麺の種類を選べるのが面白いけど、何度か通わないと食べ比べができないので食べ比べセットが欲しい、、、はっ、それが戦略かっ!!ウルトラもち麺を選びましたがつるつるもちもちしていて美味しかったです。駐車場、駐輪場が用意されてますが、バイクとロードバイク(スタンド無し)は止めるのが難しいので注意です。
饂飩の種類が沢山ありますが、どれも美味しく、この店でしか食べられない麺が楽しめます。肉汁うどんは他の店と違って豚肉とネギが沢山入ってます。ノーマルの茶褐色の麺、硬めの田舎麺、ウルトラモチ麺、肉そば(ハイブリッド麺)それに加えて つけ汁を選ぶ感じで何度行ってもバリエーションの組み合わせで楽しめ、かつ味は裏切らない とても美味しく饂飩の奥深さを感じさせてくれる、そんなお店です。
日曜の昼に伺いましたなんと90分待ち、、ちょっと食べるまでにげんなりはしましたがうどんは美味しかったです。数ある中から、田舎風をチョイス。コシのあるうどんがボリュームもあって待った甲斐がありました。でも、なんかデジャブ?刀削麺っぽいかも…汁は2番だしが自分で追加できます。たっぷり汁に入れて最後まで美味しくいただきました!あんなに並ばないならもう一度行きたいなぁ。
住宅街の中にあるこだわりの麺が人気を集めている手打ちうどんの店。麺は5種類から選べ、モチモチからしっかりとしたコシの麺まで選べ食感により香りと味わいも変わるため、何度も足を運びたくなる。店前には4台分の駐車スペースがあり、近くにコインパーキングもある。
3回目のワクチン接種が終わりお昼ご飯です以前から気になっていましたお店ですSNSを見ましたら【もち麺とウルトラもち麺の粉を合わせてカンスイを加えた、うどん風中華麺です。本日SNS限定で8食分あります。店内表示は有りませんが、「SNSのあの麺ある?」でご提供出来ます。エビ肉汁との相性バツグンでした。】とありましたので伺いました注文はエビ肉汁麺は「SNSのあの麺ある?」ミニ角煮丼つけ汁のエビ肉汁は香りも味も海老!です茹でた豚バラが5~6枚美味しくて飲み干しました麺はもちもちで一本がとても長いです味は中華麺よりはうどんに近いです食べたことがないとても美味しい麺でしたミニ角煮丼は柔らかい角煮とスライスされた椎茸がありました味付けも丁度良くお腹いっぱいになりました麺の種類やつけ汁の種類もありますのでまた食べたいです!とても美味しかったですご馳走さまでした。
モチモチという言葉を今まで間違えて使っていたと気付かされるモチモチ食感。平日の昼13時位の時点で数人並んでました。
ウルトラもち麺!普通のうどんと違い、コシではなく弾力美味しいですでも、コスパは?うどんも高価になったな!うどんの量設定も少ないので一品では満足出来ませんお昼のうどんで2000円近く?美味しかったですが感覚合いませんでした。
予想以上にモチモチでした。コシが強いのが好きなので、合う方合わない方いると思います。汁は美味しく、もつ煮丼も美味しかったです。外観でとても綺麗で古民家を改装したお店で店内の雰囲気もとても良かったです。※お水はセルフです。駐車場は4台くらいしか停めれない為、エコスたいらや向かい側のコインパーキングを使用しました。(エコスで買い物すれば1時間無料)お店に入るのにも並ぶ為1時間は普通に過ぎます。
今回は定番の揚げなす、カレー、限定ジビエ肉汁の3種を二人でシェアしました〜。鹿肉はスタミナ満点で味わい深く、スパイシーカレーはピリっと辛く、揚げなすはトロトロまったりな上品な味わい。全てウルトラ麺でモッチモチのぬっちゃぬちゃグミみたいで堪らんやった〜♫w
名前 |
自家製うどん うどきち |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
04-2947-0500 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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マツコの知らない世界で紹介されたお店巡り。本日は狭山ヶ丘まで来ました。狭山ヶ丘駅を降りて住宅街のほうへ進み、10分弱歩くとたくさんの人が群がる民家を発見。間違いない、こちらですね。民家を改装したとのことですが、たしかに外観は普通のお宅。先日、大宮のスリランカ料理を食べた時も普通の自宅のような外観でしたね。11時30分開店すると行列の人々が続々とお店に入っていきます。玄関で靴を脱いで入店。店内はきれいで大きなテーブルがあり、そこに座ってメニューをチェック。事前にカレー肉汁うどんの大盛りと決めていましたが、どうやら、小と並だけを提供しているようです。仕方ないので並(880円)に、カレーにピッタリのもち麦飯(130円)を追加します。麺は、田舎麺、もち麺、ウルトラもち麺、白もち麺の4種から選べますがもちろんウルトラもち麺を選択。こちらの店主はかなりの研究家とのことで、1000種類以上の麺を試作していると、「埼玉を日本一のうどん県にする会 会長」の永谷さんが言っていました。その中でもウルトラもち麺はかなり特徴があるとのこと、期待が高まります。待つこと20分弱で到着。まず麺。茶褐色の色はいわゆる武蔵野うどんの特徴ですが、さらにツヤツヤピカピカ、麺をコーティングしているような感じ。ひもかわの様なうどん切れ端も添えられています。まずは麺だけをすすりますが、ただのモチモチ感ではなく、まるで食感は、うどんというよりもお麩のような食感でするりと喉に入っていきます。それに1本1本がとても長い。こんな麺は初めて、素晴らしい。そしてカレー汁。具材は薄切りの豚バラ肉、ネギ、カリッとあがったポテトなどがのっています。味わいはスパイシーですが、辛みはあまりないので食べやすい。ベースのカレーは、インディラカレー粉を使用されているそうです。カレー汁にウルトラもち麺をつけてすすると、もうたまりません。麺を食べきったところでもち麦飯を投入。残ったカレーをすべていただきごちそうさま。わざわざ1時間電車に乗ってきた来たかいがありました。