万葉歌人憧れの和歌の聖地。
玉津島神社の特徴
神社の背後にそびえる奠供山は見応え満点である。
和歌浦の絶景を楽しむことができ、夕暮れ時は特に美しい。
可愛いうさぎや涼しげな風鈴など、見どころ満載の神社である。
万葉集にも歌われた国指定の名勝『和歌の浦』に鎮座する神社です。「紀貫之」も訪れ、その様子が「能」の演目にもなっています。1585年(天正13年)に紀伊国を平定した「羽柴秀吉」も早々に玉津嶋に詣でています。この後、紀州に入った「浅野幸長」により1606年(慶長11年)11月27日に社殿の再建が行われている。後に徳川御三家紀州藩「徳川頼宣」により本殿の改築などの本格的な整備がなされた。境内には小野小町が歌の上達を願って参詣した際、袖を掛けて和歌を詠んだと伝わる『小野小町袖掛けの塀』がありました。また2025年12月には、日本三大桜の「薄墨桜」の若木が境内に植樹されていて、数輪、花が咲きはじめていました。●淡墨桜(根尾谷淡墨桜)は岐阜県本巣市にあります。日本三大桜の一つに数えられ、樹齢1500年以上のエドヒガンザクラで、国の天然記念物にも指定されています。和歌の浦の中心に鎮座し、稚日女尊(ワカヒルメノミコト)衣通姫尊(ソトオリヒメノミコト)息長足姫尊(オキナガタラシヒメノミコト)の3女神と明光浦霊をお祀りする。特に衣通姫尊合祀以降、「和歌の神様」として広く尊崇を集めています。万葉の時代、「聖武天皇」が玉津島行幸され、神社背後の奠供山山頂から和歌の浦の風景を詠んだ山部赤人の「若の浦に潮満ち来れば潟をなみ葦辺をさして鶴鳴きわたる」の和歌は広く親しまれています。県指定天然記念物の「根上り松」も見事。縁結び 家内安全、商売繁盛、諸願成就。「和歌の神様」創建年代 不明境内前に数台分の駐車場あり。
社殿のうさぎ🐇可愛いですかつて万葉歌人が憧れた「和歌の聖地」小野小町が和歌の上達を願ってこちらの神社を参拝した際この塀に上着をかけたとされる塀や根上松等見どころ。
ツーリングで立ち寄りましたこの近辺に行ってみたい神社が3社ほど近くにあったのでますば玉津島神社と思い参拝させて頂きました。駐車場は西側から入れる玉津島神社の駐車場と東側からだと鳥居の北側にトイレが併設された駐車場があるのでどちらからでも駐車可能です。訪れた時期は風鈴がたくさん吊るされていたので涼やかな音色が楽しむ事が出来ました。拝殿の賽銭箱の両端に飾られていたウサギも可愛らしい雰囲気を演出しています。境内はこじんまりとした神社ですが拝殿から左側に行くと大きな木の根が置いてありその奥に歌碑があり階段を登ると和歌の浦あしべ庵の庭園を上から見ることが出来ます。また、拝殿の右側を奥に進むと奠供山に続く山道があり頂上まで登ると和歌の浦全体が展望出来る素晴らしい景色が見ることが出来ます!5分ほどで登る事が出来るので是非登ってみてください!オススメです!神社前にも鏡山に登って景色を堪能出来る場所もあります。また、近くには和歌の浦あしべ庵があり、建物の見学を、したり庭園を堪能したり、私が訪れた時は休みだったのですがカフェもあったりと神社を中心に散策してみればかなり充実した場所に思えます。西側の鳥居から少し南に行くと安産の神様、鹽竈神社があり岩の中に社殿がある独特の空気感を持った小さな神社ですがオススメです。鹽竈神社の前の道を渡ると雰囲気のある不老橋がありそこを渡ると和歌の浦の海が見えるので時間があればそこまで足を伸ばして見るのもオススメです!派手な場所ではありませんが玉津島神社を中心に色々な場所があるのでじっくり散策してみるのもオススメです!私は10分ぐらいのつもりで寄りましたが結局1時間半ほど散策して堪能する事が出来ました!西側の駐車場に停めれば綺麗なトイレが併設されているのでカフェで休憩を兼ねて立ち寄って見てはいかがでしょうか?
さほど大きくはない神社ですが、近くには鹽竈神社もあり、御朱印はコチラになります。見た目は本当に小さく、偶然に立ち寄っただけでしたが、兎が祀られており珍しい由緒ある神社でした。祈願されている方が多く見受けられ、人気のほどがわかります。双方ともに、キチンとお参りさせていただきました。
GW前半の和歌山旅行。万葉集にも詠まれた和歌の浦をちょっぴり散策するのに丁度いい無料の駐車場が有りました。道を渡れば浜がすぐそこ。天橋立の様な地形の片男波全体を見渡したいなら、神社裏の奠供山へと登ります。奈良時代の称徳天皇がその眺望を楽しむため、山のてっぺんに望海楼を造営されたそうで、ここからの眺めはまさに折り紙付き。全く混んでいないので、自分はこの絶景を独占できました。
3月尽の快適な日に参詣しました。境内に桜と紅花常盤万作が咲いていました。山部赤人の歌碑や小野小町の袖掛けの塀など古を偲ばせるものがあります。2025年3月31日。
稚日女命を御祭神とする古社。のちに合祀された神功皇后や和歌の神と云われる衣通姫命、産土神の明光浦霊も祀られています。詳しい創建時期は不明で724年より以前となる。御利益は縁結びや交通安全、芸能の上達。子孫繁栄の象徴として授与品や神紋にウサギがあしらわれており本殿にも狛犬ならぬ狛兎があります。境内はそれほど大きくはない。清掃は行き届いておりキレイで気持ち良く参拝できます。1606年に造営された本殿は一度荒廃したが篠田夫妻を中心とした寄付により再興。色鮮やかな社となり市の指定文化財となっている。神社の雰囲気は和歌に因んだものが多く見られます。無料駐車場、トイレ有り。神社前に停めれます。東参道にも駐車スペースはあります。
東照宮方向から歩いて向かったが、まず目を引くのが神社の裏山・奠供山の剥き出しの節理です。神社には万葉の歌碑が幾多あり、此処が景勝の地であったことを物語っています。
和歌浦は不老橋の近くにある神社。参拝は東側と南側にある鳥居から。駐車場は東側鳥居をくぐった所に10台ちょっとかな。無料ですが、タイミングが悪ければ満車になります。拝殿にて参拝し、鹽竈神社の社務所でもある社務所にて、書置にて御朱印を拝受。300円を納めることになります。平日ならば直書きらしいです。10月の三連休最終日の10時過ぎでしたが、多くの方が訪れていました。(2024年10月14日現在)
| 名前 |
玉津島神社 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
073-444-0472 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
〒641-0025 和歌山県和歌山市和歌浦中3丁目4−26 玉津島神社 |
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和歌の神様を祀る神社です。この地は724年に聖武天皇が訪れ、その景観の美しさに感動し絶賛し、宮廷歌人である山部赤人らがこの地の潮の満ち引きや入り江の美しさを歌に詠み込み、以降「和歌の聖地」として多くの歌人に愛され有名な和歌が数多く詠まれたことから「和歌の浦」と呼ばれるようになりました。県名の「和歌山」の由来はこの「和歌の浦」からだそうです。また神社拝殿の右側から聖武天皇が「明光浦(あかのうら)」と名付けた景色が見える標高約35mの奠供山(てんぐやま)へ上る道があります。この山には1910年(明治43年)に旅館「望海楼(ぼうかいろう)」によって旅館の宿泊客が和歌の浦のその当時の絶景を気軽に楽しむための観光用に建設された日本初(東洋初ともいわれる)の屋外展望エレベーターが設置されていたようです。現在は基礎部分が一部残ったままでした。