リアルな鈿女の舞、驚きの出会い!
天の岩戸神楽発祥の地碑の特徴
カーブ沿いにひっそり佇む、驚きのリアルな人形です。
高台から見える天鈿女の舞の像に目が惹かれます。
神話アグリロードを走ると、碑が静かに現れます。
アグリロードの右手の高台に碑はある。いよいよここから天の岩戸の世界の始まりだ。それぞれの神像の一覧は石神神社の拝殿に展示してある。
今にも動きそうなくらいリアルな人形です。高台にあるので見逃します。
天鈿女 象はよくできていると思います。
高森から325号線を高千穂方面へ向かい、途中天岩戸神社方面へ左折、神話アグリロードというあまりクルマの通らない整備された道をトンネルを抜け暫く走ると右側にフッと鈿女の舞の像が現れる(ちょっとビックリするが)。碑や案内板によればこのあたりは神楽尾(かぐらお、神楽を舞った尾根)といい、天の岩戸の前で(ウズメ)の命が神楽を舞われてのち、神々は(アマテラスオオミ)神へ捧げる天の岩戸神楽をここで奉納した、まさに天岩戸神楽発祥の地とのこと。天岩戸神社方面からならクルマで数分、インスタ受けするちょっと面白い仕掛け?もあるので、参拝のついでにを足を延ばしてみては如何?
名前 |
天の岩戸神楽発祥の地碑 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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カーブぞいにあってびっくり‼️しかしひっそりいてリアルでびっくり。天岩戸神社を見てました。