藤沢周平氏の散歩道で自然に癒される。
練馬区立こぐれの森緑地の特徴
関越近くの自然に囲まれた公園で、静かに過ごせます。
砂地と樹木の遊歩道があり、夏でも涼しい場所です。
境内には藤沢周平氏の散歩道があり、歴史を感じられます。
自然に囲まれた静かな公園です。
公園脇の車の往来に注意!
トイレはあります。
自然が溢れている素朴な公園です。
路駐の昼寝スポットとしてはいいね!
夏は涼しいです。いつも空いてます。穴場です。
子供達や鳩くん達も安心して休んでます!
大泉は、明治時代に小榑(こぐれ)村・土支田村・橋戸村の三つの村が合併したといわれてます。橋戸村は今の大泉辺りで、土支田村は今の東大泉辺り、そして、大泉学園・西大泉辺りが小榑村だったそうですから、この公園は旧村名を付けたんでしょうが、そのことをきちんと説明しないと新しい住人にはわからないでしょうね。ちなみに、今の土支田は昔、下土支田村だったそうです。
関越近くの公園です。
名前 |
練馬区立こぐれの森緑地 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.6 |
周辺のオススメ

首都高下、車通りのある道路沿いと、住宅街の間にあり、砂地と、樹木がある遊歩道は土。全体的にはプールぐらいで、遊歩道エリアはテニスコートぐらいの広さ。簡易トイレ、テーブル席2つ、背もたれなしベンチ1つ、背もたれありベンチ4つがある。つつじ、雪柳、けやきの木、しらかし、楠木、椎ノ木、桜、紫陽花など樹木が多い、自然味ある印象。