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過去の災害を忘れない‼︎ 風化させない‼︎「未来の命を守るために」大正9年(1920)8月15日午後3時頃より雷鳴、降雨ともに甚だしく、雨粒は大豆粒以上で、雨というよりは水を注ぐが如くであった。この大雨が2、3時間継続したため大洪水となり、各地で被害が発生した。死者は幡多郡で172人であった。【四国災害アーカイブスより】