干潮の大鳥居、美しさ際立つ!
大鳥居の特徴
干潮のタイミングに行くと、鳥居まで近づけるのが魅力です。
海に浮かぶ朱色の大鳥居は、厳島神社の象徴的存在です。
引潮時の大鳥居は、本当に美しい景観を楽しめます。
大鳥居さえ見ておけば厳島神社を参拝したことになるくらい重要な攻略拠点。参拝の際に思わぬ盲点が潮の満干きで、これが毎日同時刻ではなく常に変化している。勿論どちらも特徴があって景色が違い、数時間の滞在の場合はどちらかの景色を選択しなくてはいけない。参拝時に潮が満ちているのか引いているのか、予め調べておくことを勧める。
海に浮かぶ鳥居もよいですが、オススメは干潮時間に合わせて行くことです。鳥居のところまで行けます。その時はもちろん海水で川ができてるので、防水か、少し厚い靴で行きましょう。
ちょうど干潮でいいタイミングでした⛩️
潮が引いている時は鳥居まで行けますが、靴は確実に濡れますのでご注意を。
引潮時のみ脚元まで行く事が出来る大鳥居!
厳島神社のシンボル、海中に立つ朱色の大鳥居。太いクスノキで作られ自重で固定している。潮の満ち引きで1m以上沈んだり、干潮時には足元まで露出します。
名前 |
大鳥居 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.8 |
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海の中にたつ鳥居は本当に美しいです!干潮時も綺麗ですが、是非満潮時を見てほしいですね!海から鳥居を拝見できる舟もあります!