労働運動の資料が充実!
労働政策研究・研修機構の特徴
労働運動に関する資料がとても充実しているお店です。
平日9:00~17:00までの開館時間にお越しください。
厚生労働省の付属図書館で、専門的な研究が行えます。
厚生労働省の付属図書館という位置づけのため、平日,9:00~17:00までしか開いていないが、労働運動に関する資料が大変充実している。受付で、図書館を利用したい旨申し出て手続きをすると入館のための名札を渡されるので、奥の図書室で資料を閲覧できる。なお、鞄等はコインロッカー【受付で専用のコインを渡される】に預け筆記用具などは透明のビニール袋に入れて持ち歩くことができる。書庫も申し出れば参照することができ、労働組合関連の分権などを調べるには十分なものです。コピーも著作権の範囲で可能で、セルフコピーとなる。一枚10円モノクロのみ(B5~A3)可能労働運動に関する資料に特化している分、探しやすいと思われる。最寄り駅は、西武新宿線、上石井駅北口から徒歩10分ほど、早大学院前交差点を左折すると下がっていく道があるのでその先が目的地。
開館時間:09:00~17:00休館日:土・日・祝日・年末年始。
名前 |
労働政策研究・研修機構 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5903-6111 |
住所 |
〒177-0044 東京都練馬区上石神井4丁目8−23 1F |
HP | |
評価 |
3.5 |
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税金をつぎ込んでいる割に成果が見えにくいかも。