エブリイで感動の吾一ラーメン。
尾道ラーメン 吾一の特徴
スーパーで購入できる吾一ラーメンは、感動の味が楽しめる逸品です。
エブリイで販売されているチルドラーメンは、リピート必至の美味しさが魅力です。
食べて驚く、尾道ラーメンの本格的な味をぜひ体験してください。
スーパーで、吾一ラーメン買ってました。チャーシューも大きく、1人前の量も多いので病気の私は全部食べれないので2人で食べてましたが、8月にお店がオープンして、ミニがあるので訪問しました。ミニを注文 量もちょうど良く美味しかったです。他の人の口コミで気になってたチャーハンを、一緒に行った連れに注文させて少し頂きましたが美味しかったです。これから行列になる店だと思います。他店では、大盛りは あるけどミニのある店はなかなかないです。訳あって食べれない人や子供用にミニがあるのは嬉しいです。出来ればスーパーにも ミニを置いてほしいです。
2024年9月23日に食べに行きました。夜の7時頃ですが、最初はしょうや飯に行ったら満席でほぼ外国人。仕方なく牛ちゃんに行ったら夜は焼き肉専門なので吾一に行ってくれと書いてありました。牛ちゃんからすぐの場所でうちにしたが、来店すると客は誰もおらず「大丈夫か?」と思いました。でもビールが飲みたくてこれ以上歩きたくないので最初にビール。続いて唐揚げセットを注文。席につくと直ぐにビールが出て来て続いてラーメン。写真を撮っている間に唐揚げも来ました。早いです。卓上に鰹の削り節があり、麺も牛ちゃんと同じです。背脂のミンチも大き目なのが沢山乗っていて私好みです。
エブリイで売っているチルドラーメンを初めて食べた時に感動して以来、ずっとリピート買いをしていました。この度、お店がオープンしたということですぐに食べに行きました!美味しいのは分かっていたけど…やっぱり店で食べる熱々のラーメンは美味しい!!!!めちゃくちゃ美味しい!!チルドラーメンのクオリティもすごいけど、やっぱりプロがつくる出来立てには敵わないです。笑元々、尾道ラーメンは塩辛いイメージがあり苦手だったのですが、こちらの尾道ラーメンはスープにコクと甘味があり、背脂も甘くて、見た目はコッテリですがサラリと食べられるのでスープも飲み干してしまうくらいです😆(尾道ラーメン苦手な方、ぜひ食べてほしい)初めて食べるチャーハンも、シンプルで美味しい。厨房から聞こえてくるチャーハンを煽る鉄鍋の音を聞くと、頼まざるを得ません。笑あ〜本当に美味しかった!店員さんも皆さん感じが良くて大好きなお店になりました!
名前 |
尾道ラーメン 吾一 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0848-23-3888 |
住所 |
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HP |
https://www.instagram.com/goich_51?igsh=MW1ncXV1ZDI4Z3l4YQ== |
評価 |
3.8 |
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「普通」です。食べ勧めながら思った事はコレ。やたらメディア媒体で広告宣伝力が強い牛ちゃんのラーメンが、これなのか。ふーん、なるほど。と思いながら一杯をスープまで完飲したが、最初から細かく1から話そう。まず時間帯は外さないと案の定客足は多い。自分は夜の閉店時間から1時間前を狙って初来店。1軒目は【でんすけ】からのハシゴラーメンだ。21時閉店なので、その1時間前ならば迷惑にならぬだろうと暖簾をくぐれば客足はまばら。計算通りお一人様と言うこともあり、すんなり着席。新装開店されてまだ間がないらしい。店内は綺麗で清潔。「いらっしゃいませ!」と威勢の良い言葉がこの時間帯であっても飛んでくる。威勢が良い。元気があるのはいい事だ。恒例の如く自販機の食券スタイルで、水はセルフだ。券を渡してから注文した一杯が届くまでの時間がやたら速い!少々面食らった。見た目は王道の尾道ラーメンといった按配。まず、一口水を含み口内を落ち着かせてからスープを…。次に麺。平打ち麺とかではなく、中細麺なのか…。案外見た目とは裏腹に結構あっさり。言うなれば、そうだな…おでんの出汁みたい。それ並に優しい口あたり。昔ながらの古風な味のようなものを感じる。相当昔に訪れた【萬来軒】にも似てるなと思った。決して濃さはないです。端的に言えば、普通です。普通にうまい。ただこの背脂に感じた事が1つ。ゴロゴロと大きく非常に甘味が強くて、口内に入った瞬間に溶けてしまう口当たりといい、この背脂はなんだろ…妙に美味い!と思った。ここまで印象に残った背脂は初めてだった。牛ちゃんは焼肉屋らしいので、背脂も上質なモノを使われているのかも知れないなと、ふとそう感じた。本日訪れたこの吾一(牛ちゃん)とでんすけ、両店どちらもネット内では抜群の評価を受けるも、個人的にはどちらも強烈に刺さるという事はなかった。一度訪れたら、まぁもういいかなといった感じ。いまのところ【味平】、【東珍康】に並ぶ程の衝撃は受けなかった。しかし、かの有名な牛ちゃんの味に出逢えた事は感謝である。ありがとうと言いたい。心残りがあるとしたら、炒飯の存在。この日、2軒目だった事もあり注文はしなかったが、肉がここまで美味いとなれば、意外とコイツが伏兵かも知れんな…、と一抹の思いを胸に退店した。