826年の歴史、水波田観音へ。
慈眼寺の特徴
826年に創建された天台宗の古刹、歴史的な背景があります。
大宮からバス停目の前、アクセスが非常に便利な立地です。
水波田観音とも呼ばれる、周辺に誇る大きなお寺です。
御朱印を頂きました。境内はかなり広く、参拝者は余り居ませんでした。参拝時間は、10時からになります。
近隣ではかなり大きめな方のお寺です車でなく徒歩や自転車での参拝が目立ちます。
とても大きなお寺が目に付いたので行ってみました。訪れた時は誰も見当たれずコロナの心配なく拝観出来ました。
いつも、境内が整備されていて綺麗な寺院です。
大宮からバスで、バス停の目の前です。
中には入れなかったが、この辺りではとても大きい古刹、水判土と言う地名へ読めない。みずはた、と読む、
2020/2/11拝受 天台宗の寺院。本堂観音堂を有する壮大な寺院です。観音堂の美しさは絶品。関東百八地蔵尊霊場第4番札所の御朱印(延命地蔵尊)と観音堂本尊千手観世音菩薩の御朱印を頂きました!
水判土の観音様行ってみよう。
周辺の寺院とは別格の大きさ。大化元年銘(?!)の八百比百尼に関わる石碑がお堂の中にある。茲眼寺本堂の右手の道を行くとある。かつては境外の畑地にあったそうである。八百比百尼にまつわるものとして、大宮駅北東の植松にも八百比百尼が植えたとされる松があった(松は現存しないが、石碑が残る。)また当地には、戦国時代、水判土館と呼ばれる城館があった。地形的には指扇支台の先端に辺り、標高は十二メートル。かつては三方を川に守られた要害の地と推定されている。城主が誰であったのかは江戸時代の時点で既に史料が散逸しており不明だったとされる(『新編武蔵国風土記稿』)。ただ、戦国後期に小田原北条氏による焼討ちにあっていること等から、当時近隣で彼らと敵対していた岩槻太田氏の家臣と考えられている。
名前 |
慈眼寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-624-4509 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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とても古く、歴史があるお寺です。我が家の菩提寺で、檀家になっています。住職さんは穏やかで、とても感じがいい方です。ありがとうございます。☺️※毎月第4土曜日、14:15~15:00、『魂の癒しお茶会』が慈眼寺会館(寺務所の左隣)で開催されます。