103年の歴史、針尾送信所。
旧佐世保無線電信所 第三号電信塔の特徴
100年以上前に建てられたコンクリート塔は圧倒的な存在感があります。
ボランティアガイドの丁寧な説明があり、歴史を身近に感じられます。
基本無料の見学なのに、維持への善意の寄付がお願いされています。
今年で103年目になる旧佐世保無線電信所(針尾送信所)は大正7年〜大正11年にかけて建てられた国指定重要文化財の送信施設です。総工費は現在の約250億円。無線塔1基あたりあたり約50億円を費やして建設されたものです。案内所にパンフレットはありますが、予約をすると無料で案内をしていただけます。個人で見て回るのも良いのですが、案内の方の話を聞くと戦時中どのような苦労をされてこの施設が作られてきたのかなど、さらに詳しく教えていただけます。団体で見学を希望される場合は、事前に連絡をした方が良いようです。お問い合わせや見学申し込みは針用無線等保存会になります。無料で乗用車や大型車が入る駐車場があります。
何年ぶりかに針尾送信所に行ってきた。通り過ぎることはあってもなかなか立ち寄れなかったところ。行かない間に見学コースや案内板が整備されていました。以前は入場制限なく真下から見上げた送信塔内部。今は立ち入り規制がされてました。第三送信塔の真下まで行って横に線があるのを見て100年以上も前のコンクリート打設の技術の高さに改めて驚かされました。一日一日足場を伸ばしながら樽に詰めたコンクリートを人海戦術でいれていくの?勝手に妄想してますがすごい作業です。遺して伝えるのも大切なこと。帰りは募金もしてきました。訪問がお昼休み頃。ボランティアの方も在中されていたので時間によっては案内していただけるのかな?
倒れそうにありません。あちこちにある ニイタカヤマノボレ を送信したとされる送信所のひとつです。西海橋の両岸どちらからも見える136メートルの巨大な電信柱は、何故か異質に感じません。受付にいたガイドの方が「頑丈に出来ているのでこれまで100年、あと同じだけ持つ」と説明されていました。近づいて見るとコンクリート表面に亀裂がありません。型枠の跡と表面のざらつきで古い時代の打設と判るのですが、劣化が見当たらないので新しいとさえ感じてしまいます。あと100年どころか、オーパーツ化するまで残っていそうです。
新西海橋から、「あれは何だろう?」と気になって訪問。間近で見ると大迫力!
歴史ある遺構ですが、何気なく塔や建物の内部が見学出来て不思議な感じ。塔のコンクリート厚さが思ったよりも薄いので驚きました。げんだいのコンクリートより緻密に見えました。因みに写真は三号ではなく二号か一号です。どちらか忘れてしまった。
保存状態も良く、ボランティアガイドの方の丁寧な説明もあり、100年前のコンクリートの塔は見応えがありました。トイレもあるので安心です。こんな目立つ塔が何故爆撃されなかったのか?それは、その頃既に日本の暗号無線は傍受解読されていたため情報収集する為に敢えて攻撃しなかったと聞いて納得。近くの無窮洞と合わせ、戦争遺産を見て平和について考えて欲しいと思いました。入り口前にある無人販売の小みかんが安くて美味しかったです。
観光資源として活用する為には交通の便を考えないと駄目です❢ 現地はバス路線からも外れ車でも不便です。 西海橋、針尾無線塔、無窮洞、海上自衛隊 佐世保史料館(セイルタワー)、旧立神音楽室(旧佐世保鎮守府 武庫弾薬包庫)、眼鏡岩、弓張展望台、展海峰、九十九島パールシーリゾート、等活用出来ていません! タクシーでは回れませんよ❢
ボランティアっぽいおばーちゃんがパンフレットくれました。あの高さの型枠を組んで建てたんだと思いますが、当時の人は気合が違いますね。足場はどうやってたんだろう?
無線送信所の電波塔です。こちらの電波塔は100メートルを超える塔で、ギリギリ中まで入れます。そして何よりもこの建物が100年位前の建物であること、そしていまだに地震など台風などが来ても壊れていないことなどがすごく感慨深いです。この電波塔の中の構造はとても簡単で、鉄骨が組まれていて、その周りに、コンクリートのようなものが、敷き詰められて等のようになっています。遠くから見ても、中から見ても、成虫で作られていて木の桶のような作り方をされてるような感じがします。こちらの電波を送信するために、どうやアルミなどが組み込まれているかは謎です。ただなってもとても涼しく声が響くので、電波も通りやすかったんだろうと思われます。
| 名前 |
旧佐世保無線電信所 第三号電信塔 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0956-24-1111 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.sasebo.lg.jp/keizai/kankou/nihonisan/chinjyufu_hariosoushinsyo3goutou.html |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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送信所遺構から一番近い塔と言うこともあり、訪れた方は多いのではないだろうか中に入ると明かり窓からの光と鉄骨が独特な景観を醸し出す今から100年程前に、このような建物が造られたかと思うと、ただただ驚きだ未だに倒壊することなく、歴史を刻んでいるのが凄い海に近いと言うこともあり、海を臨めるのも良い近くにある東屋らしきもも、実は遺構らしく、風化せず綺麗な状態で残っていたのも印象的海に近いため、敵等が上陸するのを見張っていたらしい。