川のほとりで開放感満点のガニ湯。
ガニ湯の特徴
由緒ある大蟹との伝説が語り継がれる温泉地です。
川の中にある開放的な野天風呂は圧巻です。
ラムネ温泉館と町営長湯温泉の間に位置します。
ラムネ温泉館と町営長湯温泉の間にある川沿いに向きだしにされた露天風呂。かつては川沿いの軽石から炭酸泉が吹き出す姿がカニの泡吹きみたいにみえたからなづけられたのだとか。公衆衛生上脱衣を伴う入浴は通報されますのでご注意を。
どこかで水着に着替えてからどうぞ。YouTuberぐらいしか裸で入れませんよ。私は足湯として利用しました、良いお湯です。
川の中の野天風呂で開放感は満点でした。8月の平日10時頃に訪問。勇気がいるかと思ったものの、周囲には人おらずザブンっと入浴。晴れた日は帽子をおすすめします。炭酸泉らしいけどシュワシュワ感はゼロ、なので-1。
野湯好き。炭酸泉。24H。清掃協力金。ぬるめ。先客あれば譲り合いか、時間をズラして。環境に配慮。シャンプー石鹸等使わない芹川にそのまま排水の為。
名前 |
ガニ湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0974-64-1400 |
住所 |
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HP |
https://taketa.guide/spots/detail/1cbfe462-ceaa-4cb7-bb21-8fba4213909d |
評価 |
3.9 |
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その昔、川のほとりの湧き湯で湯浴みをしていた娘に恋をした「大蟹」とその娘に横恋慕をしたお坊さんの哀しい伝説のある「かに湯」から「ガニ湯」と呼ばれる有名な川沿いの湯脱衣所は橋の下スノコもカゴもなし自然と一体型で四方丸見えのガニ湯は入ってしまえばサイコー。