18世紀の重厚感、後藤家住宅。
後藤家住宅の特徴
18世紀から続く重厚感あふれる茅葺きの邸宅です。
車を置く場所がないため、訪問前に確認が必要です。
何も足さない佇まいを感じられる懐かしい空間です。
立派な古民家です。今でもここで生活されているのでしょうか、無人でしたがキッチンに野菜等が有り内部見学時にちょっと恐縮。
車を置く場所がないので寄りづらい。集落の中で狭い。見学するにはややあっさりしすぎ。
特に駐車場はありませんが、通行の妨げにならないように、道路脇、駐車可。
懐かしくて。温かくて😊
何も足さない、何も引かない、そんな佇まいを堪能させて頂きました。明日からも、何も変わらずにひっそりと歴史の生き証人のようにそこにあり続けて欲しい。ありがとうございました😊大分県の代表的な直屋(すごや)で、18世紀中頃に建築された大分市最古の民家です。県下では年代の古い農家の好例として国の重要文化財の指定を受けています。
茅葺きの邸宅と言える住居で18世紀からの邸宅、重厚感る後藤家住宅でした🙆
名前 |
後藤家住宅 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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平日の早い時間にうかがいました。管理されているお母さんに、心良く対応いただきました。ありがとうございました。