重要文化財 仁王門で歴史旅。
岡寺山門の特徴
重要文化財に指定された、桃山時代の仁王門が特徴です。
可愛い仁王像が両脇に安置された、風情ある楼門です。
慶長17年に建立された、歴史ある文化財が見どころです。
受付の先にある、岡寺の仁王門です。その名のとおり、中に仁王さまがいらっしゃいます。
人も多すぎず、保全も良く、説明もしっかりされてて素敵なお寺です^_^
仁王門は江戸時代初期の慶長十七年(1612年)に古材に手を加えて建立された門で江戸時代初期の建築物としてはかなり古風な仁王門に見え礎石も奈良時代の礎石を再利用している。三間一戸の楼門で弁柄色に塗装されていて壁は漆喰の白壁で入母屋造り本瓦葺きの屋根を載せる建物で国の重要文化財に指定されています。一層の本柱の間に乳鋲を付ける門扉を設けていて一層の両脇間にちょっと可愛いお顔の素地の仁王像が安置されています。二層部分に高欄付きの縁を廻らしていてその上に三間(部屋)を設けていて中央間に桟唐戸を付け両脇間に格子窓が付きます。側面の両脇に小さな瓦屋根を載せる乳白色の筋塀を設けている、右側の筋塀に潜戸が付きます。二層中央間の上に寺号の「龍蓋寺」の扁額が掲げられています。昭和四十二年(1967年)から昭和四十三年(1968年)にかけて山門を解体し修理を行いました。
立派な楼門の正面両脇には、ちょっと可愛い仁王像が安置されている。また、屋根下の四隅にはそれ獅子や龍、虎の彫り物が据え付けられており珍しい形態である。
どっしりとした構えの楼門です。よく見ると屋根の四隅のひさしの裏を龍や虎、獅子など昔の霊獣が守護していて、じっくり見入ってしまいました。虎がシャーっと威嚇するねこさんにも見えて思わずクスッと笑ってしまいました。(ご無礼をお許しくださいませ)楼門からトイレ前まで延びる塀の終わりの鬼瓦?に謎の顔を発見。くちばしのある顔のようですが、くちばしとおぼしきところの下側に鼻の穴があります。いったい何者なんでしょうか。
岡寺の仁王門は桃山時代建立で重要文化財に指定されています。
仁王門の手前で入山料を支払い、入りました。大きく立派な門でした☺️
この仁王門は慶長17年に建立されたもので、国指定の重要文化財となっています。左右には立派な仁王像が睨みを効かせていらっしゃいます。さて、この仁王門ですが、傷みが激しくなり、昭和40年代に大規模な解体修理が行われました。その際に、この仁王門はほとんどの部材が古材を転用したり、作り替えて使われていることがわかったそうです。同じ境内にある楼門も同様に古材が使われていたことがわかっており、ほぼ同時期に建立されたのではないかと思われます。仁王門と言えば、ついつい仁王様に目が行きがちですが、この仁王門にはもうひとつ見所があります。上を見上げると、四隅には「阿獅子」、「吽獅子」、「龍」、「虎」の彫り物があります。是非、探して見て下さい。少しでも、これから来られる方の参考になればと思います。
(18/05/06)重要文化財。1612年(慶長17年)再建。
| 名前 |
岡寺山門 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0744-54-2007 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 8:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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明日香村の建造物で重要文化財に指定されているものは二つで、その二つが岡寺にあり、その一つがこの仁王門江戸時代に建立されたもの。