県指定文化財・岡寺の美。
岡寺楼門の特徴
奈良県指定文化財の美しい朱塗りの山門です。
漆喰の白壁と入母屋造りが印象的な建物です。
慶長年間に建立された歴史ある楼門です。
県指定文化財です。
一間一戸の朱塗りの山門で壁は漆喰の白壁です、入母屋造り本瓦葺きの屋根を載せている建物です。二層部分は反りのある高欄付きの縁を廻らして一間(部屋)を設けています、部屋は四面全て格子窓を嵌め込んでいます。元鐘楼門で二階建ての上部にかっては梵鐘を吊るしていたと伝わります、創建年代は不詳ですが江戸時代初期に上階部分が改築された下階部分は南北朝時代の建築様式を伝えています。山門(楼門)の側面左右に小さな瓦屋根を載せる白壁の袖塀を付けています。仁王門と同じく古材を利用していることから仁王門と同様に慶長年間(1596年~1615年)頃の建立と推定されています。
この楼門は奈良県の指定文化財となっております。古書院(重要文化財)の手前に建つ入母屋造りの楼門となります。以前は内部に鐘が吊られていた鐘楼門であったと伝わっているものです。独特の形式を持つ鐘楼門としては大変珍しいものといわれております。建立年代は、はっきりとしないようですが、仁王門に使われている古材と同様の物が多く使われている事から、仁王門と同様に慶長年間(1596~1615)頃の建立と考えられているようです。
| 名前 |
岡寺楼門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 8:00~17:00 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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岡寺の楼門は慶長年間(1596~1615)の建立と考えられているそうです。文明五年(1473)に再建に着手したが完成にいたらなかった三重塔の部材も使用されているそうです。