向弘瀬沈下橋で静寂を感じる。
向弘瀬沈下橋の特徴
観光客が少なく、静かな雰囲気が漂う場所です。
四万十川本流の中で水面に近い沈下橋です。
向弘瀬沈下橋は4t以下の車両が通行可能です。
四万十川の沈下橋番号6、向弘瀬橋、通称向弘瀬沈下橋。家地川の堰堤が近く、桜の時期もオススメです。
特に駐車場はなく、遊泳地でもないが、人が少ない分雰囲気を楽しめる。
この沈下橋は恐らく、四万十川本流に架かる橋の中で橋の表面から水面の高さが一番低い。従って橋の上から、水の中の様子が観察できますよ。
本流に架かる沈下橋ですが国道沿いにないのであまり知られていません。そのせいか静かでとても長閑です。水面からの距離も近くまさに穴場的スポットです。
向弘瀬橋は4t以下の車両なら通行可能らしい。景観も良く、夏は子供の川遊びにも良い。8月に行ったことがあるが、水温はとても冷たく気持ち良かった。
名前 |
向弘瀬沈下橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0880-22-3111 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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下流の沈下橋に比しマイナーなのか観光客はない。本道からの側道を入るので道幅は狭い。