昭和29年の沈下橋を守る。
里川橋の特徴
四万十川と山々の美しい景観が広がっています。
昭和29年に架橋の歴史ある沈下橋が魅力です。
橋板を新しく保つ姿勢が印象的でした。
周辺の山々の緑と四万十川が雄大な景観です。自然のメントールを吸い込んできました。
上流から幾度と沈下橋を見てだいぶ飽きてきたころ、橋の中央部のみ橋板が新しくなっていることに気がつく。
沈下橋を大切に保存していることに驚きました。朝方5時半の風景です。水が澄んでいて空気もきれいだし、気持ちの良い朝でした。向こう岸は階段になっていて車での通り抜けはできません。車が2、3台停められる場所が近くにあり助かりました。カーナビだと辿り着けなかったので、グーグル先生に助けてもらい何とか辿り着けました。
修復中?車は行き止まりでした。
昭和29年に架橋された国指定の有形文化財に登録されてる沈下橋です。夕方に行ったおかげが人影が全くなくゆっくり出来ました。
名前 |
里川橋 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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里川沈下橋の対岸アプローチの草を刈っておきました。対岸のとりつき道路から橋の様子を直線で眺められます。写真がアップロードできませんでした。