絵馬の多いお宮、津之郷の癒し。
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県道四百六十三号津之郷・山守線の道を南進すると道路右側の山の麓に有ります。建物自体は古い。左右の石柱には 昭和十一年(1936年)世話方・氏子中陽春之日建立基重安原義雄・安原宏治・寄進石燈籠嘉永七申寅九月(1854年)
名前 |
荒神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.0 |
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この規模のお宮にしては絵馬が多い。掛けてあった3枚のうち1枚は落下して本殿前に。他にも裏返して床置きしたものが2枚あるようなので計5枚以上・芝居物不詳。女の手に人形?・楠木父子桜井の訣別・(落下)構図は楠木親子か熊谷直実制札か清正朝鮮出兵だが、黒烏帽子が…・(裏)奉掛と書いてあるのでこれも絵馬だが、許可なく触れない。