小野小町ゆかりの名水、心を潤す清水。
滝の清水の特徴
小野小町が開湯した温泉街の清水、歴史が息づいています。
井戸を掘っても温泉しか出ない、この地域の貴重な飲料水です。
夏にはスイカや野菜を冷やす、自然の力を実感できる場所です。
このあたりは井戸を掘っても温泉が出て飲料水に使えなかったので、東の清水山から引水した水。古くからこのあたりで重宝されたとのことです。近くに古峯神社の石柱(大正五年?銘)がありました。
扱いとしては生活用水(飲用)だったのでしょうか、温泉の香りがそこまで無い湧き水ですかね。尚、手前の説明には飲用は自己責任、と記載がありますので、お試しの際は参考にしていただければと思います。
掘れば温泉の地で大切な飲料水!美味しかった。
「里の名水・やまがた百選」滝の清水は、優れた湧水として2017年10月23日、山形県が選定した所です。2021年10月27日現在、置賜地域に11ケ所あり、この時点で清浄水(飯豊町大字小白川)38.03143358138114, 139.92922302314196 が追加されています。この滝の清水は「里の名水・やまがた百選」の中で最南部にあります。地元の説明によれば、「温泉街の東にある[清水山]の山麓から引水しており、小町由来の [美人] [長命] の名水。この清水は千二百年前以前から湧き続けていて、現在の様な水道設備が無い時代は、町民の飲料水として使用されていた」と説明書きがあります。県のHPに、里の名水に関して、年1回程度、細菌の検査を行っているとありますので、さっそく飲んでみたところ、飲みやすく美味しいと感じました。参考ですが、使用は自己責任でと表記されています。
言い伝えでは小野小町が小野川温泉を開湯した1200年前から沸き続けているそうです。
名物女将の旭屋旅館前にある。1200年前から、小野川温泉宿で唯一冷たい清水として、吾妻山を越えてきた旅人や地域の人々の喉を潤してきたと言う。きちんと 清潔に掃除してあり、大きなあずまやの屋根が、木陰を作ってくれていました。
温泉街にある清水。あまりつめたくはないが、柔らかく口当たりはまろやか。掘っても温泉しかでてこないこの町の人々を潤してきた恵みの水。
井戸を掘っても温泉しか出ないこの地に小野小町が清水山に湧く清水を引水したといわれる。 (案内板より要約)
お水の大切さを改めて実感^_^感謝、感謝コップも置いて有りますので良かったら呑んでみてはいかがでしょうか??
| 名前 |
滝の清水 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP |
https://www.pref.yamagata.jp/documents/2218/takinosimizu.pdf |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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この辺りはどこを掘っても温泉しか出ない土地柄ゆえ、かつては真水の調達に苦心したそうで、はるばる遠方から引いてきたのがここのお水らしいです。飲用は自己責任で、とのことなのでひと口いただきました。