里庄町の貴重な歴史、月二回の特別な体験。
里庄町歴史民俗資料館の特徴
町制施行30周年記念事業で建設された貴重な施設です。
月に二回しか開館しない特別な訪問先です。
里庄町の歴史を感じられる地域密着型の場所です。
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月二回しか開いていない貴重なところです😊
里庄町の施設です!
名前 |
里庄町歴史民俗資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0865-64-5465 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.9 |
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昭和55年(1980)町制施行30周年記念事業として建設されました。小川郷太郎、仁科芳雄の胸像が手前広場にあり、鉄道大臣であった郷太郎に因んでか、蒸気機関車D51の動輪が置いてあります。物理学者:仁科芳雄明治23年(1890)里庄町浜中生まれ大正7月(1918)東京帝大工科大学電気工学科 首席卒業昭和12年(1937)サイクロンの建設・宇宙線の研究など原子物理学発展の基礎を築いた。後に京都大学に出講し、湯川秀樹、朝永振一郎を指導昭和26年(1951) 60歳で死去政治家:小川郷太郎明治9年(1876)浅口郡里庄町生まれ明治33年(1900)東京帝大法科大学政治学科 首席で卒業後に東京帝大に入り助教授、教授そして経済学部長を歴任大正6年(1917)衆議院議員に当選して政治家になる広田内閣で商工大臣、近衛内閣で鉄道大臣昭和20年(1945)貨客船阿波丸、帰任途中、米国潜水艦の攻撃で沈没事故で死去 70歳。