高速道路下の古墳、隠れた歴史。
赤面山古墳の特徴
高速道路下にひっそり佇む古墳が魅力的です。
普通は気づけない場所にある隠れた史跡です。
古墳ファンなら一度訪れたい貴重なスポットです。
高速道路の下に保存してもらっている古墳です。説明板はなく、墳丘の裾にとても短い石碑がありました。恐らく大部分は地面に埋まっています。ところで高速道路の真下の墳丘が割れているように見えたのですが大丈夫でしょうか。
パッと見、古墳と分からず(文化財を示す石柱でかろうじてわかりました)、高速道路下の土置き場ぐらいにしか見えませんでした。
高速道路の建設にも負けず残ってくれました。橋脚も一本飛ばしてこの古墳を残し、下の道路もカーブして古墳を守っています。ただ、案内板の設置などもうちょっと分かりやすくしてくれると助かるかなと思います(良いPRにもなるし)。古墳を見に来る方々をここにも呼び寄せる工夫をもっと見せてほしいですね。もしかしたら高速道路が上に建っても残ったという変わり種古墳要素を利用してもいいかも。一辺15m、高さ2mの方墳で、5世紀初め頃の円筒埴輪が見つかっています。
ウォーキングで訪問しました。この古墳、西名阪自動車道の橋梁の下にあり、石標がなければ、残土が積み上げてあるにしか、見えません。
まるで砂場の砂を積み上げた様な木は生い茂らず、雑草が生えている程度の西名阪自動車道高架下の普通は気づかない場所にある古墳で、解説案内板も無く立ち入ることも出来ない。
5世紀前葉に築造されたと見られる一辺15メートルの方墳です。すぐ南にある大鳥塚古墳との関係性も指摘されているようです。ロータリー古墳の番所山古墳、現代墓地とのコラボ玉手山2号墳。そして、道路公団をも保存に動かした赤面山古墳。3基の変わり種の古墳を全て拝見しましたが、よく残ってくれたねの感謝の気持ちと、愛おしさを感じます。付近の消滅したであろう古墳も見たかったなぁ…。西名阪自動車道の下の橋脚が古墳の位置を考えて設置されている。古墳上の高速道の橋がアーチ状のようになっている。高速下の道路が古墳を避けように急カーブになっている。以上三点、古墳ファーストで素晴らしいと感じました。
この古墳を保護するために、わざわざ橋桁の位置や構造を変えてますなのに説明板も何もないこの古墳を保護するために、わざわざ道路をカーブさせてますなのに世界遺産から除外なんとも言えない扱いの古墳です。
古墳ファンには有名な「高速道路下古墳」。看板もなにもないので知っていないと間違いなく通り過ぎてしまう存在ですが、この古墳を維持するために側道がカーブし、高速道路の支柱間隔を長めにし、さらにその分コンクリートにアーチ構造を加えるなど、非常に費用と手間がかかっていることがわかります。古墳好きなら一度は訪れておきたい名所の一つだと思います。
パッと見、古墳だと気付けません。地図見ながら、ここ?かな?…といった感じです。高速道路の高架下にあり、立ち入ることはできません。
| 名前 |
赤面山古墳 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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赤面山古墳は南側に接する大鳥塚古墳の陪冢で、うっかりすると建設現場の盛り土と見過ごされそうだが、一辺15mの古墳であると確認されている。西名阪高速道路建設の際に並々ならぬ努力をして保存されているのが、橋脚を一本減らしてアーチ状にして強化したり、側道を急カーブさせていることからよくわかる。世界遺産の構成資産ではなく、解説板もないが文化財保護の観点からは誉れ高き古墳と言える。