夏の夕方、郷蔵跡が映えます☆
穀蔵稲荷の特徴
境内には郷蔵跡と稲荷社の案内板があり、歴史が感じられます。
赤羽駅から徒歩15分で、アクセスも便利な立地です。
荒川の方向に向けて建てられ、夏の夕方に美しい風景が広がります。
赤羽駅から徒歩15分位、神社の由来と境内にある庚申堂の石碑についての案内板が設置されています。
夏の夕方とかとても映えそうだなぁ☆
それが好き(原文)Suka saja
荒川の方向に向けて建てられている。
名前 |
穀蔵稲荷 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www.city.kita.tokyo.jp/hakubutsukan/rekishi/fureru/bunkazai/akabanekita/gogura.html |
評価 |
3.5 |
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境内に「郷蔵跡と稲荷社」と題打った案内板あり。郷蔵とは年貢米の保管や飢饉に備えての米の保管を行った倉庫のことだが、案内板に紹介される郷土資料によるとどうやら後者の意味合いが強かったとのことだ。穀蔵稲荷は、「ごくらいなり」と読むらしいが、これは郷蔵から来ていると考えられているらしい。以下,境内の史跡等の観察情報を記す。1【鳥居および狐像】いずれも大正七年銘。2【石造物群】境内には近隣にあった庚申塔等が集められている。これに関しては、「小袋庚申堂の石造物群」と題打った案内板あり。