赤羽の隠れた銭湯、ゆったり温もり。
富士の湯の特徴
赤羽駅と本蓮沼駅の中間にあり、住宅街に唯一の銭湯です。
昔ながらの銭湯の魅力が詰まった、コンパクトでアットホームな空間です。
気さくな店主が迎えてくれ、心温まるおもてなしが魅力です。
のんびり、ゆったりのお風呂屋さんですね😀
昔ながらの銭湯。但し、料金は券売機にて支払い。2024年3月再訪。受付時からなんとなく違和感ありました。お風呂の方は普通なんですが、脱衣所にお願い、禁止事項の類の張り紙が計28箇所も!? 流石にこれは多過ぎるのでは...始終怒らてる感があってリラックスするような空間ではないです。シャンプー、ボディソープもないし、次の再訪はないかな。
再訪(20221030)前回空振りに終わったため、伺いました。50余年の営業だそうです。以前は別の場所で営業しており、今の場所で営んでいるそうです。入口を入ると「いらっしゃいませ。」と機械の声が。下足入れの下足板は横から入れる仕様です。自動ドアを入ると右手に券売機が有り、左手にカウンター式の番台が有ります。番台前はシートやテレビが有りジュースが飲めます。番台で鍵を選んで入るのですが、いつもの荷物のため「2つ貸してもらえませんか。」に快諾していただき、縦に2つ借りました。ありがとうございました。この時QRコードをスマホで撮ると「中に入ったら使わないで下さい。」と。当たり前だが、条例などは、へとも思わず「先や回りの尖った私物の3色を持ち込む。」、「玄人というハッシュタグを付けた。」輩を思い浮かべました。(店の方に了解を得ていたらスミマセン)脱衣場に入ると、入口通路と壁の2ケ所にロッカーが有り、脱衣籠も健在です。また、カーペット敷で理由は、身体を拭いて上がってこないための対応とのこと。(銭湯マナー学べよ!)さて、浴室は白を基調とし、カラン台が黒で映えます。カランは湯を水で調整する使い勝手の良い温度で、4列有ります。立ちシャワーは1基です。湯舟は2つ有り、大と小です。大(泡、横4人、6名位)小(スーパージェット2、25センチ深い)は底で繋がっており、湯温は42度弱で、当日は健美泉の薬湯でした。飾りは、タイル画で日本海から見る山々(どこか分かりません)です。シャンプーやボディーソープは、持って行きましょう。ガス使用だそうです。閑話休題。今後の銭湯における運営方法について、ご主人とあれこれ語るひとときでした。残って欲しい、銭湯は。到着したら、定休日。グーグルマップマップ使用の方々よ、水曜日と土曜日が定休日だったことを教えて下さい。
毎週水曜日と土曜日が休みシャンプー、リンス、ボディーソープ必要22:30迄だけど21:45頃までに入らないと慌ただしい空気になるので要注意。つまり22:15にはほぼ終了なので、それまでに出られる時刻に入るべし。
赤羽駅西側の西が丘地区住宅街に唯一残るの銭湯、場所的に徒歩なら赤羽駅と本蓮沼駅の中間ぐらいで、どちらの駅からも徒歩15分ぐらい。
都内の銭湯130ヶ所程行きましたが、初めてドライヤーが無い銭湯でした。旧式のお釜型のみの設置で、持込も不可です。何故が男湯からはドライヤーの音が聞こえてくるのですが。10km程ランニングして、髪洗えない悲劇でした。お風呂は至って普通の良いお風呂です。
北区の隠れ高級住宅街に位置する銭湯私が一見客であることを銭湯の主人に看破され、浴槽、シャワーを軽く説明してもらう。壁には細かいタイル絵、男女の仕切りの壁には立体的な波のようなタイルがあるのだが、タイルの上に、カラフルなメルトビーズのような加工がしてあり、数ある中に同じ色の配列のものはない。言葉で説明すると伝わらないのだが、とてもおしゃれでセンスを感じる。どことなくさいたま市の雛の湯に似ている。
きれいに掃除されている。水あたりもよし。ただ管理者があれこれ口だしてくるので、わずらわしく感じる人はいるかもしれない。
熱すぎず良い湯加減です。日曜は薬湯だそうです。石鹸シャンプー持参の事。ドライヤーはないけど持ち込みも不可。
名前 |
富士の湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3900-0718 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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2024/05/26日曜に訪問しましたが、お休みでした。定休日は週3日→水土日。→水曜は不定休と記載ありましたが、5月の水曜は全休。お休みわかる写真を掲載します。なお、何度か電話しても受電して頂けないです。近日、改めて訪問して利用した結果を追加掲載致します。