平和橋通りの厳かな空気。
東小松川香取神社の特徴
平和橋通りと千葉街道の分岐点に位置する香取神社です。
厳かで静謐な空気に包まれた、こじんまりした神社です。
神社裏手には貝塚があり、歴史を感じるスポットです。
平和橋通りと千葉街道の分岐点五叉路、八蔵橋交差点にある香取神社。令和6年の初詣で来訪。三ヶ日に限り社と社務所が開いて御神籤と破魔矢・御札の授与をやってはいるだろうと思われる。小松菜の産土神の香取神社はこことは別でこの神社よりちょっと北側にあり、少々こっちはこぢんまりとした印象。
鳥居は大通りに面していますが、敷地に入ると周りの建物や木のおかげで、シンとした雰囲気になっており、厳かな雰囲気の神社です。
今井香取神社の本社ですので、お炊き上げをお願いしました。境内には、沢山の神がいます。小松菜の神様も!
日常の姿は、静謐。伊勢神宮よりも古いとされる香取神社と鹿島神宮は、神社そのものの形成に至るプロセスには、謎が少なくない。千葉県佐原市にその元祖の姿がある分社として、江戸川区民を護る。香取神社は、杉並区や西東京市には、見られないかもしれない。諏訪系や春日系はある。10月に訪れた佐原では行きそびれたので、ここで祈ることにした。
どこか愛らしい獅子さんがありましたので写しました。広いてきれいな神社です。大きな木もそこかしこにありました。
八蔵橋交差点の角にある神社です。
多又路、五差路にある神社東小松川香取神社五差路の北にあり、五差路を社殿が南に見渡して今も交通難所を守っています。旧東小松川村の鎮守で下総国香取大神を勧請し、創立は建治三年(一二七七)と伝えられる。花崗岩の大鳥居は安永九年(一七八〇)の建立である。昭和十二年六月幣殿・拝殿を新築した。(東京都神社名鑑より)私は交通事故に合い、何度も霊感が落ち着くので今回、調べて視ました。社殿の裏には室町時代の貝塚があって土師器や須恵器が出土したが今は湮滅した。(「江戸川史」より)
江戸川区役所行く時になんだろぉ。って思って入りました💦綺麗な場所ですよねっ香取神社は他にも有りますが僕はココ良いなぁって思いました。
凛とした空気を感じます。
名前 |
東小松川香取神社 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
03-3655-9122 |
住所 |
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評価 |
3.8 |
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令和5年7月8日に参拝させて頂きました。朝からどんよりとした天気で、たまに雨がポツリポツリと降る状況でした。湿度が高くて、新小岩駅からの徒歩だけで汗だくに😅だ~れもいない街中の神社でしたが、街中でも蚊はいるんですね~家族もろとも刺されてました😱イチョウの木に実がびっしり…でした。