歩行困難者に優しい送迎。
豊島中央病院の特徴
整形外科のとさか先生はまさにゴッドハンドです。
地域密着型で、送迎マイクロバスも運行しています。
昔のケガでしっかり縫ってもらった信頼感があります。
以前にあった衝撃的出来事最初はこちらにかかっていましたが、大学病院へ行くために紹介状を書いていただきました。それを持参し大学病院へ行くと、その科は存在しませんでした。受付の人ももちろん困惑。後日もちろん紹介状の料金は返金していただきました。
以前は地域医療の要でしたが方針転換、現在は人工透析専門病院になりました。なので予防接種も特定健診も受け付けてもらえません。病院名を変えたほうが良いかと。
高熱と喉の痛み・違和感の為、近くの病院にと思い受診しました。喋るのもツラいほどひどい喉の痛みだったので、喉も診てほしいと伝えたのですがインフルエンザの検査だけしてハイ終わり。え?と思い、看護師のおばさんに声を頑張って絞り出して「喉も見てください」と伝えたところ、「お薬出すので大丈夫です」とのこと。検査の結果はもちろん陽性反応。検査をした女の人が「熱が高すぎて陽性反応でたのかも」など言ってました。とりあえず帰って貰った薬を飲みましたが、熱が下がるどころか40度を超え喉の痛みも増していき、一睡も眠れず朝になりました。意識も朦朧とし始めたので自力で救急車を呼びました。車内で搬送先の病院に電話をしている様子があり、話が聞こえてきたのですが、聞こえた内容は「昨日来た患者なので受け入れできません。他の病院へ行ってください」との事でした。結果的に駒込の病院に搬送され診て貰った結果、「うわービックリするくらい喉真っ白ですよ!搬送されるまで病院いかなかったんですか?ひどい扁桃炎です」と言われました。入院期間は1ヶ月でした。入院してから処方された薬は、豊島中央病院で処方されたものとは違うものでした。「そりゃ治らんわ」と主治医の先生に言われた時、豊島中央病院がどれだけずさんな病院かわかりました。
親戚が倒れ、救急車に搬送されて、豊島中央病院で受診しました。その時に診察した医師の信じられない言葉を皆様にお伝えする為に投稿します。医師は、「年寄りは早く死ねばいいんだ」と意識不明で救急車で運ばれた患者本人に診察しながらそのように伝えたのです。そんな暴言を吐く医師は聞いたことがありません。酷過ぎる医師の言葉にびっくりを通り過ぎて、呆れ果てました。意識不明で倒れるほどの体調が悪く、もう少し意識不明が続いていたら死んでいたと言われた患者本人は、どれほど心が傷付いたことでしょうか。自分のことでなくても、とても許せない暴言で、忘れることができません。診察した医師の言葉の「年寄りは早く死ねばいいんだ」、の年寄りと言われた親戚は、その時点で60歳でした。60歳で「年寄りは早く死ねばいいんだ」とは、今の時代60歳で年寄りと感じる人は少ないと思いますし、では「年寄りは早く死ねばいいんだ」、の暴言を吐いた医師本人は、ご自分も60歳で死ねばいいとは決して思われないと思います。結論、上記のような考えられない酷い医師が診察する豊島中央病院は酷い病院です。
古い、汚い、病院なのにネズミがでる整形の先生の愛想も悪く、2度と行きたくない。
急な発熱等の外来は受け付けてくれません。前日5時までの完全予約制なので、検査や定期的な通院の方向けです。
平成30年10月1日から外来診療をすべて予約制に変更した。予約なしで診察することができない、前日の17:00までに予約することが必要。すごく不便。
普通です。可もなく不可もなく。ただ総合病院なので気になればすぐにいろんな検査ができたのはよかったです。予約も受け付けてますが、ほとんど機能していません。なんで病院て予約時間が守られないのでしょうね。
付近一帯に住む歩行困難者の通院に対してマイクロバスによる送迎に力を入れている地域密着型病院。
名前 |
豊島中央病院 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3916-7211 |
住所 |
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HP | |
評価 |
2.4 |
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