静寂に包まれた法輪寺講堂。
講堂の特徴
十一面観音が収蔵される仏教寺院です。
昭和35年に改築された講堂があります。
静けさの中で落ち着いた雰囲気を楽しめます。
静けさの中にどっしり構えています。
こちらには数多くの仏像が安置されています。中でもこちらのお寺の本尊である薬師如来坐像は法隆寺の薬師如来坐像とそっくりだったので驚きました。他にも講堂の本尊だった十一面観音菩薩立像や妙見菩薩立像(前立仏)などといった仏像やお寺から出土した古瓦や鴟尾瓦など見るべきものは多いと思います。入口でもらったパンフレットを見ながらゆっくり拝観することをお勧めします。それほど大きなお寺ではありませんが、仏像ファンの方は是非訪れるべきお寺だと思います。
十一面観音が収蔵されています。火災には強そうです。
法輪寺の講堂は昭和35年(1960)耐火耐震の収蔵庫として改築されたものだそうです。ご本尊は平安時代の十一面観音立像で像高は約4mあるそうです。また、当寺のご本尊飛鳥時代の薬師如来坐像の他、数体の重要文化財の仏像が安置され、拝観する事が出来ます。
| 名前 |
講堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0745-75-2686 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 8:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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法輪寺講堂(ほうりんじこうどう)は、飛鳥時代の創建と伝わる法輪寺の中心的な建物の一つです。現在の建物は昭和時代に再建されたものですが、堂内には飛鳥・白鳳時代から平安時代にかけての貴重な仏像が多数安置されています。法輪寺は、聖徳太子の御子である山背大兄王(やましろのおおえのおう)が、太子の病気平癒を願って建立したと伝えられる古刹です。当初の講堂(および金堂、三重塔)は飛鳥様式を備えていましたが、1944年(昭和19年)に落雷により焼失してしまいました。その後、作家の幸田文(こうだ あや)らが呼びかけた寄付金などにより、1975年(昭和50年)に現代の講堂が再建されました。再建された講堂は、元の飛鳥様式を再現したものではなく、法隆寺の西岡常一棟梁の指導のもと、景観に配慮した建築となっています。講堂の中央には、国の重要文化財である木造十一面観音菩薩立像(像高約3.6m)が本尊として安置されています。この像は平安時代(貞観時代)の特徴を示す力強い表情をしており、一木造りで造られています。他にも、飛鳥時代後期(白鳳期)の作とされる薬師如来坐像(重要文化財)、虚空蔵菩薩立像(重要文化財)など、各時代の貴重な仏像が多数祀られており、さながら仏像の収蔵庫のようになっています。法輪寺の伽藍配置は、東に金堂、西に塔(三重塔)が配置される「法隆寺式伽藍配置」を踏襲しており、講堂はそれらの北側に位置しています。