茗荷谷駅近の自然豊かな公園。
教育の森公園の特徴
茗荷谷駅から歩いてすぐの、広い自然豊かな公園です。
旧東京教育大学跡地に位置し、整備が行き届いた施設です。
子供向けの遊具エリアやじゃぶじゃぶ池が楽しめる場所です。
この広さでボール遊びができる広場は、このへんだと他にないので重宝している。ただ、ネットで囲われているわけではないし、ボール遊び専用の広場ではないので、小さい子もいるし、その辺への配慮は必要。友達同士でのサッカーや親子でのキャッチボールなど。人が横切ることもよくあるので、豪速球を投げるなどの本格的な球技はやるべきではない。あくまで、ボール「遊び」の範疇であれば、とても良い広場。トイレは建物(スポーツセンター)にあるため困らない。建物前に自販機もあるので、飲み物を買いにコンビニまで行く必要もない。
東京メトロ茗荷谷駅の北、筑波大東京キャンパス(かつての東京教育大跡)に隣接する公園。もともとは徳川光圀公の弟、徳川頼元の屋敷がここにあったといいます。公園としては特別広いわけではありませんが、野球場や文京スポーツセンターなどの施設があり、遊具広場やベンチなども並んでいて、天気の良い日はゆっくりくつろぎたくなるような、雰囲気の良い場所です。占春園と通路でつながっています。
ホームページを調べると、旧東京教育大学(現在の筑波大学)の跡地に、昭和61年に開園しました。都心に位置する文京区において、緑ゆたかなこの公園は、日ごろから、区民の憩いの場となっているとともに、防災機能を持っているそうです。都会のど真ん中に子供達が遊べる遊具や遊び場、更には隣接する文京区スポーツセンターもありとてもありがたい存在です。
最寄駅は丸の内線の茗荷谷駅。教育の森公園は広い公園です。子どもがたくさんいます。また、ダンスの練習をする中高生もいます。野球場もありますが、試合がない時はフリースペースとして開放されています。大きめの公衆トイレもあります。公園内には文京区スポーツセンターがあります。スポーツセンターのトレーニングルームとスイミングプールは文京区在住または文京区に通学、通勤でないと利用出来ません。公園内に女性の銅像が2人座っているベンチがあります。
子供や犬連れの多い素晴らしく広い公園ですが、カフェ等を併設すればもっと居心地が良いはず。文京スポーツセンターもリニューアルして食べるとこないし、ゆっくりでないですね。他の区を見習ってもっと過ごしやすい公園にしてほしいです。
広々している公園の中にスポーツセンターがある。
都バスで茗荷谷へ。丸の内線の沿線ですね。筑波大学の跡地なので公園名に反映されたのでしょう。特別広くはないが、文京区の体育館なども有りました。大人がくつろげるスペースと、子供たちが遊べるスペースの両方が共存しているのが印象的でした!
広くて、多くの人達の憩いの場です。とても大切な公園です。ちなみに毎朝6:20〜6:25、6:30〜6:40にラジオ体操が行われています。たまに参加させていただいています。主催者の皆様、ありがとうございます。
文京区のスポーツセンターに併設しています。水遊びのできる池や遊具があり、それらの管理も行き届いているので居心地が良いです。
名前 |
教育の森公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5803-1252 |
住所 |
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HP |
http://www.city.bunkyo.lg.jp/bosai/midori/kuritukouen/kouen/kyouikunomori.html |
評価 |
4.1 |
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なかなか広くて、静かな公園。