歴史ある銭湯、癒しの熱湯。
千歳湯の特徴
熱めのお風呂で癒やされる、実家のような和みを体験できます。
唐破風造りの古風な外観が魅力的な歴史ある銭湯です。
銭湯絵や綺麗なタイルなど、心温まるシンプルな空間が広がっています。
熱めのお風呂が好きな方は、おすすめ。46℃の湯と42℃の湯があります。日本の富士山を眺めてお風呂に入る湯はいいですね。初めて利用しましたが、地元の利用者の陽気な話し声があって、ザ銭湯!という印象です。
田端駅からも西日暮里駅からも等距離の場所にあるが田端駅からだと不動坂を登り与楽寺坂を下らなければならないのに対して西日暮里駅からだとほぼ平坦な道で来ることができる。夜に行くと薄暗い住宅街の中で不夜城の如く輝いている。料金はお決まりの520円。古い建物だが荒れてたり汚れてたりすることはない。番台横に小さな休憩スペースあり。浴室は洗い場と湯船が3つのごく普通の造り。ただ他の銭湯に比べて湯がかなり熱かった。
月曜夜22時45分頃に伺いました。入口すぐにカウンターがあり、料金を支払って中に。小さめの待ち合わせスペースがありました。店主(男性)の方は丁寧な方でした。男湯の先客は5名ほど。待合室はある程度スペースはありますが、ロッカーは小さめです。浴室は、各列に無料のボディーソープとリンスインシャンプーが1セットずつおいてありました。カランは20基ちょっとありました。浴槽は3つ。超音波式、バブルバス、薬湯(実母散)でどれもそこまで熱くなかったのでちょうどよかったです。駅からすこし歩きますがシンプルで良い銭湯でした。
地元の銭湯ですが、癒やされます実家の様に和みます。
地元の人に人気の歴史ある銭湯。湯船は3つ。江戸黒の湯と超音波風呂がある。温度は割と高めか。激熱というほどではない。洗い場はこぢんまりとしていた。受付のところに小さな待ち合いスペースがあるが、漫画なども多くリラックスできる。
【ポイント】・門構え【感想】駅からだと住宅街をトボトボと歩いて行く感じです。それがたまらなくよいです。そして突然現れるデカイ銭湯!門構えの堂々たる感じがすごくかっこよいです。温度は熱めですが関東ならこんなものかな?
熱いので気をつけてくださいって言われましたけど、少し熱いほどで、今の季節にはちょうど良いです。外観も内装もいい味を出してリラックスできます。
50余年の営業だそうです。外から見ると浴室に明かりとり窓が有り、ドアを開けるとカウンター式の番台が有ります。番台の前にはジュ-スやアイスが購入できます。脱衣場の天井は今風の造りになっています。以前は水が入っていたと思われる岩造りの池が目につきます。また、店の方の趣味なのか壺がロッカーの上に沢山鎮座しています。浴槽は三つ有り、左手から小、中、小で、小は薬湯、中は泡と赤外線、小は座ジェット2で中と繋がっていて、30センチ深いです。湯温は42度強で、カランは湯を水で調整する使い勝手が良い温度であり、当日の時間が18時頃だったため、今まで通った都内銭湯で一番の高温でした。同時にシャワーも湯温が若干高く、性がつきます。富士山の絵が飾ってあります。煙突から燃料はガスのようです。シャンプーやボディーソープは浴室内に設置されています。
とても閑静な住宅街にある銭湯です。お湯は43℃表示でしたが体感温度は41℃くらいで適温です。備え付けのシャンプー、リンスがありますが、フロントでお願いすると、無料でシャンプーとボディーソープを頂けます。また、手拭いとバスタオルが無料で借りられます。これはありがたいです。落ち着いて入浴できて、とても良かったです。エンタメ性というよりは、ホーム感を味わいに行きたい銭湯です。休憩スペースに、サインが2つ飾ってあったので、誰のものか尋ねたところ、毒蝮三太夫と松山ケンイチさんのものでした。ドリンクとアイスが充実しています。ビンのコーラがありました。懐かしいです。牛乳は明治です。今回はフルーツ牛乳を頂きました。確実に再訪予定です。
名前 |
千歳湯 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3828-0229 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.0 |
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近くに来たので新規開拓で行ってみました。結構熱めのお湯で、薬湯は青森ヒバでブルーの香りがいいやつでした。色々無料で貸してくれるようなので手ぶらでも大丈夫みたいです。壁には富士山、脱衣所にはパーマあてるみたいなドライヤーもあって銭湯らしい銭湯でした。