圧巻の駒込大観音と共に。
光源寺の特徴
駒込大観音を隣に持つ圧巻の寺院で、訪れる価値があります。
本堂内に茶室を備え、ユニークな空間でゆっくり過ごせます。
ほおずき市など地域イベントが年中行われ、親しい交流の場です。
地下鉄南北線本駒込駅から6〜7分です。条件反射的に寺号が光源氏のようにみえてしまいます。本堂が、まるで軽井沢のチャペルのような感じです。御本尊は十一面観音。奈良長谷寺の本尊の写しとして元禄10年(1697年)に造立されたものの、東京大空襲(昭和20年、1945年)により灰燼と帰し、平成5年(1993年)に再建されています。右手に錫杖、左手に華瓶。通例では、錫杖は地蔵菩薩の持物なのですが、これは長谷寺の観音像様式を踏襲したものです。
ちょうど法要中でしたが、快く書き置きですが日付を入れて御朱印を頂きました隣接する駒込大観音は圧巻です。
年のせいなのかトイレ🚾が近くなる。お参りした寺社に一般の参拝者用がなく冷や汗が出ていた。公園の様な施設があり、トイレが設置されていた。地獄に仏でホッとして外に出ると、子供を連れた奥さま達がゆたりと時を過ごしていた。寺社のあるべき姿を具現化している。
御朱印は書き置き対応でした。
とてもゆっくりと出来ました。広くはありませんが芝生、ブランコもあって子供連れの方もゆっくりできると思います。
大きな観音様がいます。
父、伯父、先祖様、三件有ります。何時も御世話様です。
立派な観音様。そして境内も整備されていてきれいです。
ほおずき市の縁日など、地域に親しまれているお寺。この近隣、お寺は多いものの、日常的に時間を過ごす場所として積極的に境内を開放しているお寺は珍しいです。小さい子供が遊ぶための芝生やベンチ、ブランコなどもあって、近隣の保育園が遊びに来たり、子育てパパママが子供を遊ばせに来たり、と非常にのどかな風景です。しかも公衆トイレがあって中もキレイ。さらに南側に開いた境内なので、天気のいい日は日当たりも良く冬も温かいです。未就学児童を連れて遊びに行くには最高かもしれません。
名前 |
光源寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3821-1188 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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同じ境内にある隣の駒込大観音が有名です。