天理駅近く、多目的ホールでの雅楽公演!
天理市民会館(やまのべホール)の特徴
天理大学雅楽部の定期公演が行われる場所です。
天理駅から400メートル南の便利な立地にあります。
多目的ホールとして演奏会にも利用されています。
天理市コンサートを聞きました。一般人の演奏発表会で、普段の練習の成果が十分発揮されたと思います。
天理駅の400m南にある多目的ホールです。かつて桜井線の天理駅はこの場所にあり、駅名も丹波市(たんばいち)でした。1965年に桜井線が高架化された時、本会館はその跡地に建設されました。同時に線路跡の一部が駅前東道路として整備されています。そして、桜井線は近鉄天理線をまたぐ形で、400m北に移転した上で、駅名も天理駅に統一されました。これにより、長年不便だった近鉄と国鉄の乗り換えが便利になりました。ホールの北にはラ・セレナ公園という名前の緑地公園も整備されています。なお、当館の開館当初、天理市立図書館はこの建物に設置されていましたが、守目堂町に文化センターが完成すると、現在の住所へ移転しました。
天理大学雅楽部の定期公演でいきました。天理駅から近く便利です。ホールは広く良い角度で席が作られています。舞台が良く見えました。
名前 |
天理市民会館(やまのべホール) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0743-62-3095 |
住所 |
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HP |
https://www.city.tenri.nara.jp/kakuka/kurasibunkabu/shiminkaikan/1395038412382.html |
評価 |
3.5 |
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何度かここで演奏会のため使用させて頂きました。すごく音の響きがよくすごく利用しやすかったです。