松井教授の金魚研究館。
金魚のふる里 郡山金魚資料館の特徴
金魚研究の第一人者、故松井教授とのつながりが魅力です。
やまと錦魚園に併設された独自の資料館です。
最寄り駅から徒歩約10分でアクセスも簡単です。
資料館というので近代的な公共施設を想像して行きましたが、やまと錦魚園に併設する民間の資料館でした。種類ごとに水槽に分けて展示された金魚や、過去の金魚の歴史に纏わる資料が展示されておられました。
金魚が当たり前ですがいっぱいいます。メダカも養殖されています。店員さんも厳しく行動を制限してこないので、楽しく拝見できました。購入も可能なようです。
最寄り駅から歩いて大体10分ぐらいです。目的地まで古い町並みを抜けて行くのでなんとなく懐かしい感じがしました。資料館は入場無料で、人も少なくゆっくり金魚が見れました。見たことの無い金魚も沢山居て楽しかっです。資料館の外には、金魚の生体販売もしており見るだけでも十分楽しめると思います。敷地内にガチャガチャがあるので来た際は是非。
名前 |
金魚のふる里 郡山金魚資料館 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0743-52-3418 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.4 |
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金魚に関する資料が収集され、金魚研究の第一人者、故松井近畿大学教授とのつながりもあり勉強になる。販売も行っており、園主は気さくで金魚飼養にも詳しい。元金魚組合長。