入谷の鬼子母神と朝顔市。
真源寺の特徴
入谷の朝顔市は毎年7月に開催され、訪れる価値がありますよ。
参拝者には、朝顔の絵が入った限定御朱印を提供しています。
おそれ入谷の鬼子母神で知られる、歴史ある寺院です。
2024.7.6(土)午後に入谷朝顔市を初めて見に訪れました。思ったよりもスケールが大きくて活気もありビックリしました。ただ撮影する側から言うと朝顔の花はほとんど「つぼみ」であり物足りなかった。アレは萎れてるのだろうか。やっぱり朝露したたる朝に行かないとだめかもしれませんね。ほぼ「売る」イベントなので品評コンテストや写真コンクールなどの催事があればもっと楽しいのにな…と思いました。道路も広いから大道芸とかもできそうだし。年寄りばかりだと思ったら若い人たちも来てましたね。ただ買ってるのは年配者が多いように見えました。同時期に近くで下町七夕祭りが開催されており両方観てきましたが夏祭りを十分満喫できた気分になれました。昭和風情漂いすぎで現代に向いてないように見えますが改良しながら未来に伝承していってほしいですね。
昨年の朝顔まつりは日曜に出かけたら朝顔は売り切れで、今年はリベンジで、初日の7月6日(土)に出かけ見事に朝顔が手に入りました、鉢植えの朝顔は毎日次々に咲いてベランダが華やかです。朝顔は心を癒やしてくれます。
入谷の朝顔市に初めて行きました。JR鶯谷駅からも近く露店が並んでいました。朝顔は大体が2500円ですね。鉢植えは重いので買うのに躊躇しましたが真源寺の朝顔郡(2500円)とは別のところ(地べた)につまみ朝顔(700円)というこぶりでつるが伸びない朝顔がありました。花の蕾は2から3個ですが暑さのためか翌日には花が咲きました。2500円の朝顔は買わなかったので入谷駅の朝顔の鉢植えを写真に撮りました。
最寄り駅 JR鶯谷駅北口より徒歩5分拝観料は無料 トイレ無山号 仏立山宗派 法華宗本門流本尊 三宝尊入谷七福神福禄寿(ふくろくじゅ)入谷鬼子母神万治2年(1659年)光長寺20世・日融が当地に法華宗本門流の寺院を開山したことによる。鬼子母神を祀っていることで入谷鬼子母神の名称で有名な寺院である。入谷朝顔市が開かれることで入谷の名物であることはもとより東京下町の夏の訪れを伝える行事として全国的にも知られている。との事です道路沿いにあり鬼子母神と朝顔で有名との事ですが今回は下谷七福神巡りで訪れました。境内は手入れが行き届いたきれいなお寺さんですね鬼子母神の建物が立派ですね。
ザクロの木がシンボルマークの入谷鬼子母神。今回参拝したのは冬でしたが、夏から秋にかけて入口付近の御神木のザクロは見事ですよ!小さな境内ですが居心地の良さを感じます。
「おそれ入谷の鬼子母神」で名高い真源寺。昭和通りと言問い通りの交差点分離帯には「朝顔市発祥の地」の碑があります。例年7月七夕の日には朝顔市が開かれます。今年(2022)もコロナ感染者が増えたため中止になってしまいましたが、夏の風物詩と日本の文化を早く味わいたいものです。下谷七福神の福禄寿も祀られています。
こちらの周辺を歩いた時に見つけた鬼子母神様の日蓮宗のお寺です。小さい敷地にありますがお堂にある入谷鬼子母神と書いてある大きなちょうちんが凄く印象的です。東京の鬼子母神様を参拝できて良かったです。
前から来れそうでなかなか来れませんでしたが、やっと伺う事が出来ました。御朱印も書いて頂いたのですが、玄関口を開け閉めして仕切として書いて渡すスタイル!!私はこの時期いいスタイルだと思います。さっぱりしているかも!と思うかもしれませんが、お寺の方が優しい笑顔で対応して下さったので、余計にいいスタイルだと思いました。2022、2、25
「おそれいりやの鬼子母神」のフレーズと朝顔市は知っているけども、近くは良く通るのにお参りした事は無いので訪れました。案内板を見ると門前の通り沿いに朝顔市となる様で、確かに境内はこぢんまりしており催しのスペースは無さそう。当所目当てに訪れる事は中々無さそうですが、入谷七福神の福禄寿も祀られいるので、入谷七福神巡りで立ち寄るのは良いかもしれません。
名前 |
真源寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3841-2569 |
住所 |
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評価 |
3.7 |
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夏の風物詩入谷の朝顔市60店舗ほどの朝顔業者と100件ほどの出店12:00から21:30まで歩行者天国の3日間2024/7/6・7・8朝早いですが行く価値はありますよ(人それぞれの価値観ですが・・・)御朱印も3日間限定の朝顔の絵が入った御朱印ゲット出来ました限定に弱いですよねw来年は皆様もぜひ行ってみてください。