元銭湯で楽しむ現代美術界。
スカイザバスハウスの特徴
元銭湯を利用したユニークなアートギャラリーで、個性的な空間が魅力です。
200年の歴史を持つ建物で、名和晃平の新作展などが頻繁に開催されています。
東京芸大のそばに位置し、散歩途中にも気軽に立ち寄れるロケーションです。
思ったより人が来ていましたが、軽く見れて良いです。日暮里からのアクセスがしやすかったです。
ガラガラガラっと引戸から入るが中は東京屈指の現代美術画廊.
元銭湯であったが閉店後そのまま利用しギャラリーとして改装された当時話題となりマスコミに取り上げられました。
要予約だったようですが、少し見せてもらえました。中はさほど広くなく、滞在時間は短いです。
古い銭湯を改装した展示場ですが、外観はとても良いのですが、内観はそれほどでも。
古い銭湯の中身をギャラリーに改修しています。このあたりは、古い建物を利用したお店が多く、馴染みます。
かっこいい作品がたくさんあって創作意欲を刺激されました。
国内でも有数の国際的なアーティストを扱うギャラリー。今回は宮島達男さんの個展を拝見。また上野桜木の立地は上野の美術館や藝大美術館からもすぐで合わせて観るのにも便利です。
2020年2月。スカイザバスハウスの設立30周年を記念して、アメリカのコンセプチャル・アーティスト、ジェームス・リー・バイヤース(1932年~1997年)の個展「奇想詩」が開催されていた。毛利悠子とデイヴィッド・ホーヴィッツによる二人展「summer rains」を見たのが2019年8月だから半年ぶりの訪問。いつも刺激的な企画展が多く開催されている。
名前 |
スカイザバスハウス |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-3821-1144 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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建築好きなら外観だけでなく、中も一緒に見ることを強くお勧めします!こういうの、大好き、So Cool👍