桜の中で草野球楽しむ。
東大阪市金岡公園野球場の特徴
桜の季節には花見客で賑わう公園周辺の野球場です。
左翼90m、右翼90m、センター100mの大きさを持つ球場です。
金網で仕切られており、ボールが外に出る心配がありません。
会社の草野球で使わせてもらいました。
野球をするのには、とてもいい感じの球場です。外野は芝生で広々しています。軟式では、なかなかホームランはでないだろうなと、野球チームが試合しているのを見かけて思いました。
野球場は金網で仕切られていて中に入っていませんが金網も高く広いのでボールが外に出ることはないと思います。中に入らず周りを歩いていても安全だと思います。
球場の大きさは左翼:90m、右翼:90m、センター:100mです。利用可能種目・軟式野球、硬式野球、ソフトボール(硬式野球は中学生以下に限ります。)利用時間午前8時から午後5時(12月~2月)午前7時から午後5時(10月~11月)午前7時から午後6時(3月~5月・9月)午前7時から午後7時(6月~8月)使用料・1,000円 / 平日1時間休場日・12月29日から1月3日、コート整備等。
名前 |
東大阪市金岡公園野球場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6723-0735 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.8 |
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桜の季節には公園のみならず、野球場の周りにも花見客が多い。野球場周りに桜並木がきれいに咲いています。日曜日には1つの球場で2試合が行われていることもあり、混むこともありますので、駐車場は野球場近く以外なら、万代大蓮北店前のローソン、長瀬川筋の西側のセブンイレブン前の駐車場もありますが。あと、弥刀駅前の一番目立つ駐車場は1ヵ所は駐輪場になり、もう1ヵ所は閉鎖されました。