浮嶽山頂で白龍稲荷に会おう!
白龍稲荷神社の特徴
浮嶽山頂近くに位置し、山中の神聖さが感じられる神社です。
大岩展望台の近くにあり、目を見張る景色が楽しめますよ。
登山を通じて、櫻井さんの本に登場する白龍とのご縁を感じられます。
お稲荷様のすごいひみつ📕という本を読んで浮嶽山に登り⛩白龍様とお稲荷様に会いたい!と思いました。また会いに行きたいです!ありがとうございました(^人^)
桜井さんのブログより確認致しましたが《唐津七山浮嶽登山駐車場》に車を停めればサクッと行けるのではないかと書いておりました。ただ、Googleで確認する限り整地されている道ではないので素人のみで行くのはとても危険かと思います。登山の際はじゅうぶんご注意ください。
行くルートは主に3つ①まむしの湯の横の登山者向け駐車場→浮嶽山頂→白龍稲荷神社②白木峠→浮嶽山頂→白龍稲荷神社③七山側→白龍稲荷神社行きたい方は、事前に調べてから「山登りに使う飲み水」を必ず用意してから行って下さい。「浮嶽の周辺は登山ルートです。登山装備を推奨します。」地図はまむしの湯の横の登山者向け駐車場に、ゲゲゲの鬼太郎の妖怪ポストみたいな箱の中にあります。地図はそこで入手して下さい。【安全の為に】桜井識子さんの本に興味を引かれて、このクチコミを見た方々ヘ「あなたが興味を持った、検索して出て来た白龍稲荷神社は、山の中に有る小さな神社です。浮嶽という山にありますが、スマホの電波も弱く、日暮れも早いです。2023年の梅雨に唐津市浜玉町で土砂崩れが有りお亡くなりになられた事はニュースでご存知だと思いますが、その土砂崩れの唐津市浜玉町今坂から地図の直線で約5キロしか離れていません。この白龍稲荷神社が有る浮嶽は大雨により、部分的ながけ崩れ、登山道が部分的に崩れてしまう事もあります。今の唐津は自治体、警察、消防、地域の消防団が「防災や災害対応に物凄く力をいれています」桜井識子ファンやスピリチュアル系の方々が山を甘く考えて、安易な装備で、手ぶらで行って、遭難(山で道に迷う)すると、唐津では「唐津が総力を挙げて救助に行く」形になります。(遭難救助に費用請求をする、可能性もあります。)安易な考えで、白龍稲荷神社に行かないで下さい。どうしても行きたい方は、登山装備(軽い登山装備、リュックや水の用意)や午前中までの入山という、登山と同じ意気込みで行って下さい。冬は降雪します。冬タイヤorチェーンを。「平地では雨、山間部では雪」→浮嶽の周辺は雪になります。(桜井識子ファンからのクチコミのイイネが10ぐらい増える事よりも、山の事故無し、遭難無しを僕は選びます。だから→クチコミを書き替えました。)【クチコミを書いた者から申し上げます。】白龍稲荷神社を開設した方、神社を管理をしている親族の方々へ「出版物やネットやSNSの普及で白龍稲荷神社が注目された状況で、今後、山の事故の発生が懸念されます。神社の名称、鳥居や説明文を変える事への検討が必要になりつつ有る」事を認識して下さい。以上です。最終記入日2023年10月31日。
白龍稲荷神社 浮嶽(標高805.1m)の 山中に鎮座する 御祭神は白龍稲荷大明神, 浮嶽山頂の浮嶽上宮には磐座がないが 山頂周辺には大岩が多く 山頂から降って東側に平な展望大岩、更に降って獅子駒岩と呼ばれる重ね岩があるこの岩を祀っているのが白龍稲荷神社です。 獅子駒岩で 龍で稲荷で なかなか混乱するネーミングです。白木峠標高362m駐車場から山頂まで1.5H 目安 嶽糸島市二丈吉井。
櫻井識子さんの本に登場する白龍さんがここにいる実感かわきます。
大岩展望台の下に有りました。
名前 |
白龍稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.2 |
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山頂近くにあります。最高の景色を眺めることができる大岩の下にあり、下山途中にご挨拶させていただきました。