千森川筋の芭蕉句碑、歴史が息づく場所。
芭蕉句碑の特徴
千森川筋沿いの静かな場所に立つ、芭蕉句碑です。
山陽電鉄ガード近くに位置し、歴史を感じられます。
現光寺内にあるため、訪れると心が落ち着きます。
■芭蕉句碑神戸市須磨区にある石碑。藩架山現光寺の境内にある松尾芭蕉の句碑。「見渡せば ながむれば見れば 須磨の秋」建立:昭和12年 (1937) 2月 西須磨協議會建之●藩架山 現光寺(ませがきさん げんこうじ)、通称は源氏寺で知られるお寺。其の境内に建立から八十余年経つ石碑。何方の筆かは知らない。筆蹟を撫でるように文字を白くして読み易い様に手が加えてある。延宝6年 (1678)、松尾芭蕉35歳、世に三段切りの名句といわれる句。芭蕉は、源氏物語須磨の巻で描写された、古来よりの伝統と言うべき「須磨の秋」のイメージに、「見渡せば」「ながむれば」「見れば」という、秋の景色を表現する際の常套句を三段も重ねた。あたかも、「おまえにこの句の意味がわかるか?」と、鑑賞する者の古歌に対する知識を試して挑戦しているかのよう。少なくとも、読み手に源氏物語や古歌の連想を要求している。芭蕉35歳比較的初期の作品。俳諧を単なる言葉遊びとして機知を競うことが、同代の貞門や談林の得意とするところ、青年芭蕉も当然意識していて詠んだであろうと分かる句。
| 名前 |
芭蕉句碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒654-0071 兵庫県神戸市須磨区須磨寺町1丁目1−19 浄土真宗本願寺派 藩架山 現光寺 |
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