しょうぶ沼公園近く、湧水の神秘。
下谷中稲荷神社の特徴
1639年建立の文化財である庚申塔が一の鳥居前にあります、
境内の左手にはお稲荷様とは別の社が静かに佇んでいます、
谷中の住宅地内にあり、道端から水が湧き出る神社です、
住宅地の中にあり、一の鳥居前の庚申塔は1639年建立の文化財です。鳥居は二基ともに昭和の物、手水は不明、狐が1対、謎の神使が一体、境内社は薬師堂と謎の社2つです。
民家の中にある神社です。最初全くわかりませんでしたが地図で近くに神社があるのを知って行ってみました。今では一番近い神社なので思い立った時に行きます。
入り口が少しわかりにくい、境内の左手に お稲荷様とは別のよく分からない社がある。
綺麗に整備された神社です。参道はL字になってます。
町中にある普通の稲荷神社です。
この神社の道端から水が湧いています。その水が町中を通っているんですね。子供達がザリガニ釣りに興じています。
創建年代不詳、長左衛門新田の鎮守である。上谷中稲荷神社と同じく御輿がなく、綾瀬稲荷神社の祭礼の際、同社の御輿を担いだそうです。境内に神仏習合の名残で薬師堂があります。御朱印無。
名前 |
下谷中稲荷神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.4 |
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しょうぶ沼公園の南にある小さな神社です。歴史を感じる趣きが有りますが境内はとても綺麗に整備されています。東側が入口で西側は水路になっており夏場は近所の子供達がザリガニ取りをしている姿をよく見かけます。