最先端の土木が魅せる、未来のインフラ。
工学部 社会基盤学科の特徴
東京都心に位置する美しいキャンパスで学べる、印象的な土木工学科です。
ダムや橋などインフラの設計・維持を扱い、学問の幅が非常に広い特性を持っています。
自然の保全や災害対策に関する最先端の研究が行われている、充実した学びの場です。
土木工学科の建物です。秋になると、この建物の前の木がとてもきれいに見えます。
最先端の研究。
社会基盤学科…カッコいい響きですよね✨まぁ、平たく言うと土木です😅土木工学の範囲は広く、ダムや橋などのいわゆる「インフラ」の設計や維持はもちろん、自然の保全、災害対策なども取り扱う学問です。主な就職先は、国交省などの公務員、ゼネコン、鉄道・高速道路、エネルギー、建設コンサルあたりでしょうか🤔理系なので、大学院に進学する学部生が多いかと思います。
名前 |
工学部 社会基盤学科 |
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ジャンル |
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電話番号 |
03-5841-6083 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.6 |
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東京都心の美しいキャンパスに位置する、最先端の研究とフレンドリーな学科。日本で土木工学を学ぶには素晴らしい場所です。