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黒住教は、岡山の守護神社・今村宮の神官であった黒住宗忠(1780~1850)が、江戸時代(文化11年11月11日・西暦1814年)に開いた教派神道集団。昭和18年には、大阪市内に順慶町中・島之内中・新町中・堂島・川口・築港・大道(旧上町)、四貫島の8か所の教会所があった。大阪大空襲で大道教会以外は全焼した。その後、一か所にまとめることになった。そして昭和29年この地に落成した。