朱色の鳥居が迎える地元の神社。
辰沼稲荷神社の特徴
住宅街にひっそり佇む、朱色の鳥居が印象的です。
辰沼の地名由来となる、龍の形の沼があった神社です。
地元の人々に愛され続ける、親しみのある小さな神社です。
辰沼と言う地名、昔この地に大きな沼があり、その沼の形が龍の形をしていたそうです。こちらは御神木のイチョウが遠くからでもよく見えます。
参道にある朱色の鳥居の形が特徴的。境内は良い意味で村っぽい感じですね~
地元に愛された神社です。
創建年代不詳、辰沼村の鎮守である。神明社にある稲荷社が洪水で流れてしまい、辰沼に流れ着いた事から、稲荷神がこの地を選んだということになり創建したという。神社自体はこじんまりとしています。御朱印無。
名前 |
辰沼稲荷神社 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.4 |
周辺のオススメ

住宅街にある小さな神社ですが朱色の鳥居が遠くからも目につきます。また大銀杏があるので秋から冬にかけては葉が紅葉して境内は黄色いジュータンを敷いた様になります。