至福の1杯、エアロプレスの魅力。
リロコーヒー喫茶の特徴
至福の1杯、ルワンダshyiraCWSをエアロプレスで堪能できます。
一歩足を踏み入れると感じるレトロな昭和の喫茶店の雰囲気が広がっています。
人気のため土曜日は30分待ち必至、開店直後の入店が狙い目です。
一歩足を踏み入れると別世界が広がっています。レトロな喫茶店の雰囲気なのですが、ただの喫茶店ではなく、美味しいコーヒーを飲んで帰る、というより、体験する感覚。メニューにも世界観があり、カップやグラスも全て素敵で輝いています。店員さんも気さくに話しかけて下さり、初めてでも常連さんでも変わらないあたたかさで接して下さいます。淹れ方も選べるのですが、相談しやすい雰囲気なので、今回はこれでお願いしようかな、と楽しむことができます。写真映えするメニューばかりなので、撮影されている方も多く、ドリンクメニューもフードメニューも素敵なものばかりです。曜日や時間帯によって、待つことも多いのですが、並ぶ価値ありです。コーヒー豆やオリジナルグッズも購入できます。
ルワンダshyiraCWSをエアロプレスでいただきました。田舎の店と比べるとずいぶんと値段が張りますが、クオリティもしっかり高かったので割高感はないです。写真ではカップが随分と大きく見えますが、これはチーズケーキがかなりの小さめサイズなのが原因です。2024/9/22
平日の開店直後(13:00)に1番で入店。入店後5分もすると満席でした。近くでランチ後にふらっと寄りましたが、食事サービス雰囲気ともBaristaのこだわりが詰まってます。伺った際に限定品だった◎コロンビア ラスマリアスゲイシャ◎冷コーをいただきました。ゲイシャ種を使った浅煎りはサイフォンで入れる際に説明もBaristaの方にしていただき温度変化(冷める)と共に味が深くなること、ゲイシャ種の特徴と共に一層美味しく頂けました。コーヒーとは思えない香りと味で贅沢させていただきました。冷コーは、昔懐かしい雰囲気と味を彷彿とさせるものでそのまま、加糖で、+ミルクでの3パターン味わえました。何より国際色豊かな客層で常に賑わってるけど、人の割に静かな空間で満足でした。ご馳走様でした。コーヒーが好きな方は是非一度!
店内はレトロな雰囲気で、昭和の喫茶店☕︎のような雰囲気(昭和よく知らんけど)。コーヒーは数種類あって、店員さんに相談して自分の好みを言いながら決めることができます。ショッピングの休憩に立ち寄った私は少し場違いだったかもしれません。というのも、ここを目的に来られていそうなお客さんが結構いたからです。コーヒー好きにはたまらないお店だと思います。また大阪行く時は再訪したいです。食事会が次の予定にあったのでデザートまで食べられませんでしたが、次回は是非に。
土曜日15時頃ということもあり30分くらい並びました。とても可愛い店内と美味しそうなメニュー。コーヒー飲もうと思ってましたが、クリームソーダーのあまりの美しさにクリームソーダーをオーダー。炭酸が絶妙で上品な味。とっても美味しかったです!
5/25(土)15:20に1人で訪問。10人弱並んでいました。15分で着席。ルワンダシーラ(中煎り)アイス(900円)をサイフォンで、さらにアイスバニラとラムレーズン(350円)を注文。★は4よりの3です。アイスコーヒーは美味しい。コクあり、苦みあり、酸味少なめ。鼻を抜ける芳醇な香り。一応触れ込みは「青りんご、梨のようなさわやかな香り」とのことですが、私にはトマトのような果実感を感じました。後味の黒糖感は触れ込み通り。ただ値段相応かな。アイスは普通。アイスクリームじゃなくて、アイスミルクみたいな水分感。海外の方も散見されました。お一人でも大丈夫ですが、複数人で来る方が多いような印象でした。席同士が近いので落ち着きはないです。結構賑やかです。本来はスペシャルティコーヒーを気軽に楽しむ純喫茶で、飲んで少し話してパッと帰る、みたいに皆使っていたと思うけど、時代が変わって「かわいい」が意識され、SNSの発展により客層も変化したように思います。コーヒーを楽しみたい人も満足できますが、やはり並ぶ時間があるので、単純なコーヒーだけを楽しみたいならそこら辺のロースターでもいいのかなと思います。スイーツが美味しければ、並ぶ価値ありだと思うのですが、梅田のバーンホーフや、長岡京のウニールには及ばないかなと、個人的には思います。
名前 |
リロコーヒー喫茶 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6226-8682 |
住所 |
〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋2丁目7−25 |
HP | |
評価 |
4.5 |
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とても美味しい、至福の1杯のコーヒーをいただけます。焙煎具合から抽出まで好みを聞いて下さり、「今こんなコーヒーが飲みたいなあ」と漠然と思っているような一服を見立てていただける、そんな素敵なお店でした。案内してくださるウェイターさんももちろん、コーヒーにはそのコーヒーを淹れて下さったバリスタさんのサンキューカードとコーヒーのご説明カードがいただけるのですが、全てにコーヒー喫茶愛があり、また接客にもまごころが感じられて、出会えて幸せなお店でした。西洋、東洋の様々な外国の方も多く混雑していましたが、コーヒー文化が日本に入るとこんなにも研ぎ澄まされてゆく、日本人としてはそんな胸を張りたくなるようなお店でもありました。