戒壇で受ける神聖な授戒。
戒壇の特徴
比丘になるための神聖な儀式が行われる場です。
インド・サンチーの古塔が載せられた宝塔があります。
かつて正式な僧になるための戒律授与の場所でした。
金堂の西側にある。戒壇では、僧となるための授戒が行われます。現在のものは再建されたものです。
師から戒律を授けられなければ僧にはなれない。鑑真を招聘した最大の理由がこれだった。自戒だけではなれない。日本の受戒の仕組みがこれで変わった。唐招提寺の戒壇院には、今、建物はなく戒壇だけがポツリと寂しく佇んでいる。またその戒壇上にあるお椀型の塔はインドサーンチーの宝塔を参考にして、そのミニチュア版として築かれた。(1978年の作)
☆15.8m四方の基壇、「三師七証」によって僧としての授戒を受ける寺としては重要な場所🤔創建時に築造も一時廃され、1284年(弘安7年)再興、現存する石段もこの鎌倉時代の現存、その後は文禄の大地震や嘉永の火災で焼失、なので今は石段のみ😓回りの門や土塀も江戸時代の復興、更に最上段中央の宝塔は昭和53年(1978)と近代に構築。☆戒壇のある東側、蓮池と西室跡沿いの本坊までの小径は樹木に覆われ、唐招提寺の境内の中でも静かで風情があります、散策にお薦めします🌳
現在は上屋が焼失していますが、かつてはここで正式な僧になるための儀式が執り行われたそうです。(鑑真和上が来日してくださった目的に一つに、日本に戒壇を造ることもあったような気が・・・。ちょっと自信がありません。)こちらへ足を向けられる方は少ないようですが、是非一見を。
ちょっと異国的な建造物に惹かれて門から眺めました。南側に入口もあります。
具足戒を受けて比丘と成る為の神聖な所です。
戒壇は僧に資格を与える場所でお寺にとっては非常に神聖な一画だそうです。もともと、この唐招提寺の戒壇は覆堂によって覆われていたそうですが、嘉永元年(1848)火災により焼失し、現在は昭和53年(1978)に製作された宝塔が立っています。
僧になるための授戒を行う所で、現在は焼失により三段の石積だけ残り、その後インド・サンチーの古塔を宝塔として載せたもの。
東大寺には戒壇堂がありますが、唐招提寺の戒壇堂は燃えてしまった様です。
| 名前 |
戒壇 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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戒壇は、僧侶が正式に戒律を授かる「授戒」の儀式を行うための神聖な場所です。もともと戒壇とは、仏教の僧になるために必要な戒を受ける特別な壇のことで、日本では奈良時代に国家の許可を得た三つの「官許戒壇」が設けられました。そのうちの一つが、この唐招提寺の戒壇です。鑑真和上が日本に戒律を伝えるために建立したもので、日本仏教の出発点の一つといえます。