スポンサードリンク
スポンサードリンク
名前 |
大東建託パートナーズ(株) 東大阪営業所 |
---|---|
ジャンル |
|
電話番号 |
0570-036-512 |
住所 |
|
HP | |
評価 |
2.0 |
約2週間前の定期の報告書にはスチールの分厚い扉は問題なしになっているのに、その10日後に表から見える場所の経年劣化に気付かれたようで、更にその気付いた約10日後に電話で連絡があり、そこからまた約10日後に使用する扉の種類等の記載がない、扉◯◯円といったような見積もりが届きました。電話の際に、他の扉にも経年劣化がないかと思い全ての扉の状況がわかる写真をお願いしましたが、劣化しているその1か所の扉の写真しか入っていませんでした。何年もかけて錆びたり腐食していくものなのに急に気付くなんて…実際に見に行きましたが直ぐにわかる部分なのに、今までの報告って何だったんでしょう…経年劣化なら他も同じ位に腐食したりしないのでしょうか?何故、他のキレイな扉の写真は送らなかったのでしょうか?担当者さんに確認すると詳しい使用する物品の記載はしないのが大東建託さんの方針で全ての見積もり書がそうなのだと返答されましたが、直近で別の修繕を行った時の見積もり書には使用する物品が記載されていました。他の疑問点にはすいませんのみで理由は一切お話になりませんでした。なので本当に経年劣化なの?と疑問に感じてしまいました。退去される方はまだ家賃が未納で送れていますがその連絡もありません。預かっていた敷金は連絡が来た日に直ぐに入金したのに確認もしないで、見積もり書に入金する様に記載されていましたし、こちらの郵便番号はずっと間違えたままで指摘しても何年も変わってないし管理の担当者さんにはもう不信感しかありません。ただ、営業の方は優秀で、退去してもすぐに新しい入居者様を探してくれます。そこは本当に感謝しかないのですが…