懐かしの北斗星と夢空間。
ららぽーと新三郷 夢空間ダイニングカーの特徴
1989年製の幻の日本版オリエント急行が展示されています。
惜しまれつつ消えた北斗星の雰囲気を感じられます。
夜の幻想的な雰囲気が特に魅力的で記憶に残ります。
いつかは見に行きたい。
よくわからない。
1989年に製造された幻の”日本版オリエント急行”、JR東日本の『 夢空間 』の最後尾車両ラウンジカーがららぽーと新三郷に保存展示されています。
横浜開港博覧会に出品された、新しい寝台車のダイニングカーで、実際に北斗星夢空間として、営業列車に使用されました。現在はららぽーとの子供向けプレイルームになって、かつての栄光は失われています。
今はなき懐かしの北斗星の片鱗に会えます。車内は若者のいたずらでしょうか?McDonald'sの食べかすが散乱してて当時を知るものとしては悲しい気持ちです。
少し状態が悪いです。
夜の方が幻想的👍
たまに利用してます。
exレイド専門です。
名前 |
ららぽーと新三郷 夢空間ダイニングカー |
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ジャンル |
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電話番号 |
048-950-1515 |
住所 |
〒341-8550 埼玉県三郷市新三郷ららシティ3丁目1−1 |
HP |
https://mitsui-shopping-park.com/lalaport/shinmisato/service/amusement.html |
評価 |
3.7 |
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ららぽーと新三郷開業15周年イベントでしたが、車内公開があり見学したが懐かしさを感じた。