夜桜と狛犬の不思議体験。
土佐稲荷神社の特徴
広い境内に複数の狛犬があり、ユニークさを感じる神社です。
桜の時期には賑わい、ライトアップされた夜桜も楽しめます。
混雑を避けたお花見ができる隠れた桜スポットとなっています。
大阪市内に立つ神社!長年住んでいますが、ここにこんな大きな神社あるって知らなかったわ😊
土佐稲荷神社小さい神社だけど桜の時期は賑わいます🌸夜はライトアップされるので夜桜も楽しめます✨🌸隣の土佐稲荷公園には夜店も出ますメジャーな桜スポットではないから有名な桜名所みないな混み合いもなくゆっくりお花見が出来るのが良いです🌸桜の木の寿命なのかな?毎年桜の木が少なくなってきているように思いますが、私のお気に入のお花見桜スポットで毎年お昼と夜の2回お花見に行きます昼と夜では雰囲気が違うので2回楽しめて🙆♀️🌸✨
令和六年四月六日土曜日に参詣。三菱に縁のある神社らしく境内に関連会社の献灯が沢山有りました。広くは無いですが桜の木も多くとても綺麗です。神社ですので宴会などは不可(隣の公園では足の踏み場も無い程花見客がおりびっくり)。お陰でゆっくり見て回れます。トイレは無かったように思います。
桜の時期に訪問。夜は灯篭が灯っていてとても綺麗でした。境内は飲酒宴会禁止ということで、静かでゆっくりと桜を見て回れました。宴会は隣の公園が賑わっていました。夜店も出ていて寄って帰りました。
主祭神は宇賀御魂大神(宇迦之御魂神、倉稲魂命、保食神)など。創建年は不詳ですが、土佐藩の蔵屋敷に古くから鎮座していたとされています。1717年に藩主の山内豊隆が社殿を造営し、蔵屋敷の鎮守社とし、一般の参拝を許しました。それ以降、山内氏は参勤交代で大坂に寄るときは必ず、この神社に参拝したそうです。明治時代、土佐藩蔵屋敷と共にこの神社は岩崎弥太郎に譲り渡され、彼はそこで事業を始め、それが三菱財閥へと発展しました。それ以降、三菱グループの守護神となり、神紋には三菱の象徴であるスリーダイヤが入っており、三菱グループの企業が玉垣を寄進しています。三菱の故郷が大阪の都心から少し外れた場所にひっそりと残っていたのは意外でした。
三菱グループの創業者である岩崎弥太郎縁の神社ホームページはないようです。通常一般参拝者のご祈祷時間は10:00〜15:00完全予約制でお1組ずつ丁寧に祈祷していただけます。ご祈祷料は法人 30,000個人 10,000お宮参り 8,000七五三 7,000厄除け 7,000となっているようです。ご祈祷される方は裏手の駐車スペースをご利用いただけます。春は桜シーズン、秋の紅葉シーズン(ピークは11月末)は気持ちのいいお散歩ができます。まさしく都会のオアシスです。
名前 |
土佐稲荷神社 |
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ジャンル |
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電話番号 |
06-6531-2826 |
住所 |
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HP |
https://osaka-jinjacho.jp/funai_jinja/dai7shibu/nishi-ku/07009tosainarijinja.html |
評価 |
4.1 |
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