苔むした石畳、静寂の古道を探索!
滝坂の道(旧柳生街道)の特徴
滝坂の道は苔むした石畳が印象的な古道です。
予想以上の登りが魅力的なハイキングコースです。
首切り地蔵や夕日観音などのスポットが点在しています。
柳生街道の前半(奈良市市街地からスタートした場合)にあたるのが滝坂の道です。不ぞろいの石を敷き詰めた石畳がある風情豊かなコースです。石畳は、柳生家が将軍家の剣道師範となり大名となった頃に街道の行き来を良くしようと改修工事が行われた名残だと考えられています。滝坂の道には山岳仏教の信仰の対象となっていた石仏が残されています。柳生十兵衛になった気分でハイキングできます。
熊野古道のように石畳で整備された良い古道です。随所に石仏や摩崖仏があり歴史を感じさせます。円成寺には若き運慶の傑作、大日如来坐像があり国宝です。
柳生街道滝坂の道。当時はかなりの人の往来があった道と思われる。今は思い入れるハイカーたちの秘密の山道になっている。
かつては柳生と奈良を結ぶ交通の要所でしたが、今では苔むした石畳が連なる人の往来のない静かな古道です。春日原生林の中を通っているので、すごく空気が美味い。あとびっくりするような巨木が生えてる。電波が入らない(基地局建てられないから)。市内からすぐなのにとんでもない異界です。
かつては柳生と奈良を結ぶ交通の要所でしたが、今では苔むした石畳が連なる人の往来のない静かな古道です。春日原生林の中を通っているので、すごく空気が美味い。あとびっくりするような巨木が生えてる。電波が入らない(基地局建てられないから)。市内からすぐなのにとんでもない異界です。
散策道かと思いきや、奈良側から行くと予想以上の登りで、冬でも汗だくでした。石畳の場所もあるので、滑りにくく歩きやすい靴が必須です。沢が横を流れていて、気持ちの良い道でした。
円成寺(忍辱山)から破石バス停まで何回か歩きましたが、今回は、破石バス停から首切り地蔵、地獄谷を経て帰りは春日山原始林を歩いて戻りました。地獄谷の新池周りは、紅葉真っ盛りでした。
奈良春日大社から志賀直哉旧居から東海自然歩道に入り渓谷沿い石畳の道を歩くと夕日観音や三体地蔵、朝日観音を観ながら5キロ進むと荒木又衛門で有名な首切り地蔵に出会う。ベンチがあり、軽い休憩。更に進むと峠の茶屋(閉館)から急な細い山道を下り、歩きはじめ11キロで圓成寺に到着。柳生まで更に9キロ。
古代より手つかずの原生林森林浴兼ねて石畳を歩く。暫く行くと峠の茶屋。シダが覆い被さり陽が差し込む。
| 名前 |
滝坂の道(旧柳生街道) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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最寄りのバス停は奈良交通の高畑住宅か高畑町。滝坂の道入口近辺は私道で駐車場はありません。奈良側から柳生方面に向けて何回か歩きましたが、ハイキングコースと低山登山道の中間くらいな感じ。石畳が濡れてなければ、私のような素人でコンバースくらいの靴でも十分に歩けます。ちなみに2025年9月に歩いた際、熊出没注意の掲示がされてました。昨今の情勢を受けての脅しなのか、はたまた事実なのかは不明ですが、天理付近にツキノワグマが出現したとの話もありますし、素人ながら鹿とは思えないように見える動物の足跡も散見されましたので、まあ大丈夫とは思うけど一応念の為単独行動は避け、鈴やラジオを使用するなどの対策は必要かもしれません。