国東半島の美味、再訪必至!
physisの特徴
大分県の国東半島に位置するオーベルジュphysisは美味しいです。
昨年オープンしたばかりで新しい雰囲気が楽しめます。
再訪したくなる魅力的なレストランです。
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美味しいです😋また来たいです♪
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| 名前 |
physis |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
070-8454-9511 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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大分県の国東半島に昨年オープンしたばかりのオーベルジュ『physis(ピュシス)』。国東半島は九州の北東部、四国側に突き出した半島。福岡市からは3時間くらいかかり、湯布院や別府、くじゅうといった大分の著名な観光地からも少し離れてることから、福岡市内に住んでる人はあまり行かない場所だと思います。しかし、麓には宇佐神宮があり、半島内に点在するお寺には国宝があるなどそれなりに有名な場所です。食という観点でも、こだわりある農家さんが多く、別府湾や豊後水道の海の幸も獲れ、山には猪や鹿もいて、まさに良質な食材の宝庫です。そんな国東の食材を使ってフレンチベースのイノベーティブな料理をいただけるのがこちらのお店。九州のいわゆるdestination restaurantには行き慣れてる私でさえ、中津ICを降りた後、下道で1時間半、途中で離合不能な山間の隘路を抜けた先に、周囲に商業施設が全くなく古い民家が点在する程度の開けた田園地帯に出てきた時に、さすがにこれは筋金入りのdestinatinでここにオーベルジュをオープンするとはだいぶ気合が入ってるな、と思いました。建物もまもなく築100年という年季なのですが、エントランスから綺麗にリノベーションされており、中に入った時の予想以上の素敵な空間に、「ああこれは遥々やって来て正解のやつだ」と、まだ食べてもいないのに確信してしまいました。実際に料理はどれもこれも本当に素晴らしく、素材の美味しさを活かした繊細な調理が施され、口の中で複雑な美味しさが広がるものばかり。基本的には魚介と野菜が多く、動物性のお肉はジビエの猪が使われている程度。本当に国東半島をいただいてる感覚に陥りました。料理以外にも器もどれこれも素晴らしく、またお手洗いなども民家の元の造りを活かしながらとてもオシャレにデザインされてて、梅や菜の花が咲き始めた美しい田園地帯を目前に眺めつつ、仲睦まじいご夫婦の様子や心地よい会話を体験しながら、もしかしたらここは天国でしょうか、という気持ちになりました。都市生活から隔離された田園地帯になぜこんなに洗練されたレストランが?と思いますが、川崎遼平シェフは高校卒業後に東京を始めとするレストランで修行したのちに渡仏し、フランスでもお父様と共にKEN KAWASAKIというレストランを営み、2018年にはミシュラン一つ星を獲得したという超本格派で、色々な意味で納得ですし、移住してくれてありがとうございます、という気持ちになりました。ここは季節ごとに訪れたい。次は田んぼに水が張って青々しい風景が楽しめる夏がいいかな。という感じで、国東半島に行く機会が一気に増えそうです。