険しい道の先に、絶景の宝庫。
明神の滝の特徴
明神の滝への道のりは険しく、登山感覚が楽しめる場所です。
ロープで降りるポイントがあり、アクセス情報が助かります。
二つの落口があり、直漠と斜漠の異なる景観を楽しめます。
すでに投稿されていた口コミを見せていただき、無事到着いたしました。下まで下りるには、ロープがありますが、足元はザレた土のため、靴はスニーカー以上は必須かと思います。斜度がかなりあるので、自信のない方にはおすすめはしませんが、滝と合わせてちょっとしたアドベンチャー気分を味わうことができます。私が訪問したのは雪光山登山のあとでしたので、にこ淵を思わせるきれいな淵は、陽の光の当たり方によってはさらにきれいに見えるのではないでしょうか。
軽々しく来ては行けません。半袖ジーパンで来ましたが、マジで死ぬかと思いました。しっかりと準備をして来るべき場所です。手袋に滑りにくい靴は必須です。滝はキレイでした。
口コミの情報からロープで降りていく場所がわかりありがたかったですが、行くにはかなり険しいので軽装は気軽にいけるところではないですね(笑)しかし、険しい先には素晴らしい景色を観ることができます。行かれる方はくれぐれも怪我のないように。
全くかわらず行き着けなかったです。想像を膨らませ、期待大の星5ですね。人があまり入れないから神秘さがあります。
落口が二つあり、一方は直漠、他方は斜漠になっています。周囲が大きな岩に囲まれ、壮大な滝です。車は、さざれ石の辺りが開けているので、そこに止められます。さざれ石から高知市内方面に歩き、カーブミラーを越えた先にある、「ヨシハラ40 ヨシハラ42」と書かれた電柱が降下開始ポイントになります。トラロープが残置されていましたので、ありがたく使わせて頂き急斜面を降下します。頼りになりそうな木、枝、根も使い降りていきます。降下すると吉原川の左岸側に降り立ちます。すぐに川には向かわず、左岸側を上流側へ進むと、やがて明神の滝が現れます。渡渉し右岸側に進むと、滝を正面に見られるかと思います。トラロープを掴み降り登りするため、滑り止め付きの手袋、トレッキングシューズで行かれることをお勧めします。
名前 |
明神の滝 |
---|---|
ジャンル |
|
住所 |
|
評価 |
3.7 |
周辺のオススメ

前に投稿してくださった方のものを読んだら、無事に辿り着けました。駐車場はさざれ石付近にひらけてる所に停め、あとで手洗いに使えそうな水道もあるのでおすすめです。人気がないせいか、水はすき通り、なんとも言い難い景色や達成感にとても感動しました!ただ登り降りに手袋、スニーカー、動きやすい格好(汚れるかと思うので着替えあればなお安心です)は必須で、女性でも体力に自信のあればいけると思います!また所々ロープの縛りがゆるく、私の場合は滑って落ちそうになったのですがしっかりとロープを使い、強そうな木や、石を確認して登り降りしました!個人的にはそこにたどり着くまでの道中が結構な山道で、対向車がきたらバック、若しくは避けれるとこにいく形でしたのでそこも頭の片隅に置いておくといいかもです!