骨格が魅せる、難波宮の息吹。
西八角殿跡の特徴
蔦に覆われた荒れた状態が独特の雰囲気を醸し出しています。
日陰スペースとして訪れる人々に安らぎの場を提供しています。
市内中心部に位置する静かな公園内の史跡です。
国内最大の八角形建物2026年2月上旬に行きました。跡地にフレームが鉄筋で再現されており、かつ藤棚となり毎年藤の花を楽しめるそうです。設置されている説明板には———————————————————————前期難波宮において最も重要な区画である内裏の正面を飾り、より立派に見えるようにするために、正門である内裏南門の東・西両側に八角形の楼閣建築を配置していた。この建物の内部の柱は、柱穴の1辺を斜めに掘り広げるという特殊な工法が採られていることから、この柱は長大なものであり、2階建ての楼閣建築であると考えられた。平面の規模は、八角形の対辺間の距離が約17.5mあり、わが国では最大の八角形建物である。周囲は柱が3列に並ぶ復廊という格式の高い構造の回廊で囲まれていた。内裏南門をはさんで東側の対称の位置に、同規模、同形式の東八角殿がつくられていたことが発掘調査で確認されている。——————————————————————とあり大阪城、博物館も近いのでせっかくなら復元してもらえるとより大阪の魅力が増すのではと思います。
☆難波宮史跡公園の北西側にモサモサの構造物、これが前期難波宮にあったとされる「西八角殿跡」の立体的再現、大極殿は後期難波宮の再現と混在しているのが前後期に分かれる難波宮の歴史の変遷。蔦が絡まった鋼製の再現構造物、蔦の絡まり方が凄い、何か風情はあります😅
「西八角殿跡(ひがしはっかくでんあと)」は、7世紀の飛鳥時代に造営された前期難波宮の遺構の一つです。この建物は八角形の楼閣状(2階建てのような高い建物)の建物で非常に珍しく、日本の宮殿建築の歴史においても極めて重要な意味を持っているそうです。対になる形で、東側には「東八角殿」が存在していました。この八角殿は、ほかの宮殿ではみられない前期難波宮だけの特徴的な建物だそうですが、それが建てられた目的や具体的な用途についていまだに謎だそうです。ちなみに、後期の難波宮では、この場所には別の四角い建物(朝堂院の建物など)が建てられていたようです。
藤棚になってますがまともな建物?は公園内で唯一これだけ。あとは史跡跡ばかりで投稿する意義を感じない。宮殿を再現すれば新たな観光名所になると思うけど。公園自体は広いけど遊具やベンチもない感じなので、楽しみは散歩に訪れるくらいかな?
この季節は跡地に建つこのモニュメントの骨格が見えるが、夏になると蔓か骨格全体を覆い独特な景色が楽しめます。
蔦だらけで荒れ果てています。
公園の中の日陰スペース。手入れがされていなかったので、道が自然とせめぎ合っている。道じゃ無いところを歩くと、ちくちくする草に遭遇するので注意。
西八角殿、柱と骨組みだけだがよく復元してくれたと思う。東八角殿も発掘され存在が確認された。平城宮跡のように復原工事されれば、難波宮跡もどれだけ立派になることか……….という贅沢は言わない。今のままでいい。青く広い空と芝生があるだけで満足する。あとは各自の想像力にかかっている。
飛鳥板葺の宮から遷都して難波の地へ。日本史でも重要な事柄なのに何ともスカスカだ。これ以上整備しないのかな?まぁ時の偉い方は遷都がお好きなようでこの後平城京~平安京へと歴史は続いてゆく。
| 名前 |
西八角殿跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
西側の八角殿の跡。表示板あり。