西八角殿跡で見る歴史の景観。
西八角殿跡の特徴
蔦に覆われた荒れた状態が独特の雰囲気を醸し出しています。
日陰スペースとして訪れる人々に安らぎの場を提供しています。
市内中心部に位置する静かな公園内の史跡です。
「西八角殿跡(ひがしはっかくでんあと)」は、7世紀の飛鳥時代に造営された前期難波宮の遺構の一つです。この建物は八角形の楼閣状(2階建てのような高い建物)の建物で非常に珍しく、日本の宮殿建築の歴史においても極めて重要な意味を持っているそうです。対になる形で、東側には「東八角殿」が存在していました。この八角殿は、ほかの宮殿ではみられない前期難波宮だけの特徴的な建物だそうですが、それが建てられた目的や具体的な用途についていまだに謎だそうです。ちなみに、後期の難波宮では、この場所には別の四角い建物(朝堂院の建物など)が建てられていたようです。
藤棚になってますがまともな建物?は公園内で唯一これだけ。あとは史跡跡ばかりで投稿する意義を感じない。宮殿を再現すれば新たな観光名所になると思うけど。公園自体は広いけど遊具やベンチもない感じなので、楽しみは散歩に訪れるくらいかな?
この季節は跡地に建つこのモニュメントの骨格が見えるが、夏になると蔓か骨格全体を覆い独特な景色が楽しめます。
蔦だらけで荒れ果てています。
公園の中の日陰スペース。手入れがされていなかったので、道が自然とせめぎ合っている。道じゃ無いところを歩くと、ちくちくする草に遭遇するので注意。
西八角殿、柱と骨組みだけだがよく復元してくれたと思う。東八角殿も発掘され存在が確認された。平城宮跡のように復原工事されれば、難波宮跡もどれだけ立派になることか……….という贅沢は言わない。今のままでいい。青く広い空と芝生があるだけで満足する。あとは各自の想像力にかかっている。
飛鳥板葺の宮から遷都して難波の地へ。日本史でも重要な事柄なのに何ともスカスカだ。これ以上整備しないのかな?まぁ時の偉い方は遷都がお好きなようでこの後平城京~平安京へと歴史は続いてゆく。
| 名前 |
西八角殿跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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☆難波宮史跡公園の北西側にモサモサの構造物、これが前期難波宮にあったとされる「西八角殿跡」の立体的再現、大極殿は後期難波宮の再現と混在しているのが前後期に分かれる難波宮の歴史の変遷。蔦が絡まった鋼製の再現構造物、蔦の絡まり方が凄い、何か風情はあります😅