神戸の水源、絶景ハイキング。
布引貯水池の特徴
新幹線の時間調整で訪れ、思わぬハイキングを楽しめる場所です。
明治から昭和にかけて重宝された水源、六甲山地の水が特徴です。
日本最古の重力式コンクリートダムの美しい景観が見どころです。
神戸の町の水瓶、布引ハーブ園から布引の滝への登山道にあるので必見の絶景スポット水も澄んでいて魚が見える。
新幹線の時間調整でちょっと寄るつもりが大満足のハイキングになりました。
市街地から30分くらいでこの景色になるのは神戸らしさだと思います。ここはくるたびに違う気持ちよさがあります。
世界の船乗りに愛されたという”赤道を越えても腐らない水”六甲山地を水源とするこの水、明治から昭和にかけて公開中の生活用水として重宝されました。当時、灼熱の赤道を超える船にとって”腐らない水”花によりありがたかったのです。有機物をほとんど含まない水。この水は美味しさでも評判でした。水のおいしさにはミネラル(カルシウム&マグネシウムなど)の含有量が関係している。この水は、その度合いが1リットルあたり30mgと適度に少ない軟水。『ブラタモリ神戸64頁』
昔から「神戸ウオーター」として名高い水は外国航路の船員によると長期間腐りにくく、美味しいと言われている。有機物を多く含まない花崗岩石を通過し、ろ過されたものであろう。神戸市民は多くを布引貯水池と烏原貯水池から水道水を得ている。1887年に来日したイギリスの工科大学講師バルトン氏により1900年に布引貯水池が作られている。しかし、地図でお分かりの様に神戸市地域は急坂も多く、神戸を取り囲む山並みからストーンと落ちた狭い場所にある。昔から造山活動が活発で多くの断層帯に囲まれている。その部分が所々、地表に表出しているのが分かる。新神戸駅裏を急坂を20分ほど登るとそれらによる数カ所の滝にもめぐり合える!
ハーブ園目的な方は注意です。貯水池のほとりを歩くのが気持ち良過ぎて、どんどん奥に歩いてしまいハーブ園から遠ざかってしまいます。
日本最古の重力式コンクリートダムです。天気も良かったので水面に映る空と木々がきれいでした。布引ハーブ園へはこの先にある鳥居(水天宮)の方を登ると急な階段ですがショートカットできます。
水面に新緑が映り込み、周囲の新緑と調和した景観が素晴らしいです。水面は濁りも無く、水量も豊富です。野鳥が魚を摂る姿や、鳥の囀りも心地よい空間です。日本最古のコンクリート積ダムも風格漂い、ゆったりと散策するには最高の市民憩いの場所です。
春の雨で、潤っています。貴重な水源に水がたっぷりあると安心です。昨年の6月に、水面が静かな時に写した写真では、湖面が鏡のように綺麗です。
| 名前 |
布引貯水池 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
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写真は撮れませんでしたが、カワセミを見かけました。